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バイク命さんより
暴走族もびっくりしました雄琴の警察
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宮崎親分へ まだキツネ目組銀バッジは買っていませんが、隠れ組員の「バイク命」ともうしま す。 十代のころは暴走族もしていました。バイク好きが高じて、今は主に新車のバイク を 搬送するトラックの運転手をしています。これから私が書くことがケイサツの不祥事 なのかどうかわかりませんが、「ケイサツはこんな汚いことをする」ということを 知 ってもらえればと思います。 それは、いまから15年くらい前ですが、滋賀近県一帯のゾクをまじえ た暴走族が150台ほどのバイクや自動車に乗り込んで、雄琴の町中で一大デモンス ト レーションを敢行したことがありました。その時、警察は我々(もちろん私もそ の 中の一人でした)を取り締まることができず、あのときほど痛快な気持ちを味わっ た ことはありませんでした。 ところが、警察には取り締まられなかったのですが、この集会を組織したゾクの頭 格 の男が本チャンのヤクザに拉致されて締め上げられてしまいました。まさか本物が 出てくるとは思ってもいなかったので、われわれは驚いてその後おとなしく散会し ました。 今考えれば分かるのですが、雄琴のような風俗営業が主産業となっている所に暴走族がきて 暴れれば、即営業の死活問題にかかわることは火をみるより明らかです。それを身 を挺して 止めたのは警察ではなく、ヤクザだったのです。(これが地域に根付いた本物の伝統的 ヤクザの心意気だったのかと今になって感心しています) さて、話はこの後のことです。ゾクのなかにはヤクザ予備軍のようなことをしてい る者も 皆無ではないことは知っていましたし、ゾクの情報もしっかり掴んでいるヤクザを 本当に怒らせたら、いくらゾクだのなんだのとイキがっていてもしょせんはガキの集まり の我々は 一発で潰されてしまうと思いましたし、調子に乗りすぎたかなと多少の反省もしたくらい です。 ところが、なんと、警察はわれわれが大手を振って暴れ回っているときは、どこに いるのか 分からないくらい陰にかくれていたのに、いったんヤクザの活躍(?)によって事態がおさまると、この騒ぎを「ヤクザが暴走族に暴行」という形で事件にしてしまったのです。すくなくともそのとおりの新聞記事になりました。 これには我々も呆れてしまいました。そのとき仲間内で話し合ったことを覚えてい ます。 「警察はヤクザということなら何をしても構わんと思てるんやな。こんなんやった ら、警察に 利用されるだけや。ヤクザもつらいな」 最近になって宮崎さんの『突破者』を読みました。そこで、戦争直後に立場の強く なった いわゆる三国人とよばれていた在日のならず者たちが京都の警察を襲撃したときに 、それに 立ち向かって警察を守ったのが宮崎さんのお父さんたちの世代のヤクザだったとい うことを 知りました。 そして、現在、暴対法や組対法のもとで、ヤクザは国民としての基本 的人権 さえ守ってもらえない状況に追い込まれていることも最近知りました。 今回の滋賀県警の問題は、私のような「あまり賢くない者」の目にも憲法違反であ る ことは明らかです。 私もガキの時代にはさんざん悪いことをしました。悪いことと 知って いてやったのです。警察に捕まらないようにはやりましたが、捕まったら罰を受け るのは仕方 ないと思っていました。 それは、ゾクを気取っていたクソがきが自分に課した唯一 の「掟」 だったかもしれません。でも、たとえばゾクであるというだけで、罪に問われるよ うなこと があったら(今のヤクザがまさにそうでしょう)、私なら気が狂うほど絶望し、そ れこそとん でもなく滅茶苦茶なことをやっていたかもしれません。 そもそもパチンコ・風俗・警備・交通・車検などの業界で警察がやってきたことは 、彼らが 取締の対象としていたヤクザ・暴力団が従来シノギとしていたことを、法律という 武器によって 自らの利権として取り込み、それをそのままヤクザの手法で運営しているにすぎま せん。 「警察のどこが正義なんだよ」 私のコメカミには漫画でよく見る『ブチ切れマーク』がつきっぱなしです。 バイク命、でした。 Hi Zorro-me no "Ojisan", sorry I could not find another proper name, however I'm reading your home-page every single day, and find very interesting subject all the time, I'm waiting for fantastic result on fight with bureaucratic stupid Shiga Pref. Police Dept. May be this e-mail also watching someone?????? Sincerely, Tad Kahn From San Diego, Calif. USA
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