「近江ホンカン・シガらみ草紙」を開設する

 

はじめに

 

宮崎 学

 先に、当Webサイトでお知らせしたように、また今朝14日の毎日新聞で報道されたように滋賀県警の圧力で、18日にわしが予定していたトークショーが中止に追い込まれた。これはわしと、高山登久太郎前会津小鉄会長が、サイパン島などで遺骨収集を行っているある坊さんを支援しようとして企画したものだった。

 それに滋賀県警の警察官を名乗る男が、会場に予定していた大津プリンスホテルに「宮崎学は反警察であり、そのようなやつの会を開くことは許せない。もし強行するなら機動隊ならべても阻止する」という脅しをかけた。

 詳しくは、11月30日の当サイトのページで読んでほしい。

「しが県警の挑発にたいするけんか状 」

http://www.zorro-me.com/miyazaki12/1130sigakenkei.htm

 そもそも事の起こりからヘンだとおもたんである。なんで自民党から議員に立候補した遺骨収集やるちゅう比叡山の坊主の邪魔をするのか、ようわからんかった。なんでこんなむちゃくちゃな喧嘩売ってきたかその後しらべておったら驚くべきアホらしい結果がわかった。

 で、その警察のやつちゅうのだれや、と調べたらすぐわかった。  滋賀県警刑事2課の林良介警部であった。住所もすぐわかった。 電話もすぐわかった。あっけないぐらいや。

 ところで、「刑事2課」ゆうのは、しらん人もおるかもしれんからいうておくと、マルボー担当、つまり「暴力団」専門である。つまり、この林警部は、公安警察でも本部長や警務部長などの本庁キャリア官僚組でもなかった。

 ここでわしの最初の予想ははずれた。

 つまり、暴力団担当が、「宮崎学はけしからん」というのを最大の理由に、なんと高山登久太郎前会長より優先する理由で、わしらのトークショウをつぶしにきたわけだ。林は、「宮崎は反警察だから」というた。むろんそうである。だが、反警察であることは今の時代、警察であることほど恥ずかしいことではないとわしは思っている。

 いうまでもなく、「暴力団」は警察とは深い深い「癒着」の関係にある。その窓口がこの刑事2課だ、というのは業界の常識だ。どの暴力団担当の古手刑事の家のキャビネットにもおどろくほど豪華な洋酒がならんでる。サントリーやニッカなんかない。ウソやおもたらいってみせてもらえ。

  世間にはまあ、敵同士のようにみせかけているが警察とヤクザは「トムとジェリー」みたいなもんや。したがって、お互いに弱みをしっかり握り合って共存共栄してることがばれないように、ときどきアホマスコミに「暴力団一斉手入れ」みたいなんを書かせて、あとは雄琴いってたかって、寝て暮らすというのが彼らの理想の公務員生活なんである。

 にもかかわらず、今回、このような「暴挙」にでたというのはまことに不思議であった。驚くべきことだ。

  で、わしはさらに「取材」した。 ゾロゾロでてきよった。

   結論から言う。

 滋賀県警は、高山登久太郎という偉大な業界人がおったおかげでいわゆる「暴力団事件」が起きなかった。これがあまりにながいことつづいてしもたんで自分たちの力量と勘違いしとったんやな。 その結果、雄琴をはじめ、滋賀県全体にもう好き放題利権の網を張り巡らすことに夢中になってしもた。

  その中に、大津プリンスホテルを顧客にしている警備会社もある。ここの社長は当然、警察署長の天下りである。この元水口署長をつとめたおっさんらが、大津プリンスホテルでシノギやすくしようとおもてやったのが今回の横やり事件になった、ということだ。つまりあまり平和すぎて全然シゴトがないから、ここらで存在意義をアピールしようということなのだろう。

 むろん、わしは日本国憲法に保証されたということになっとる「集会の自由」「言論の自由」をもとに、威力業務妨害および名誉毀損、国家公務員法違反による国家賠償請求の訴訟を現在用意しているが、それだけやったらおもろない。

  で、この度、「近江県警シガらみ草紙」のページを創始する。滋賀県警と不祥事件のシガラミを暴きの行動を長期にわたって監視、報告する。一般投稿歓迎のページである。

 なに、あまりに自分らの力を過信しすぎて、隠す努力すらしていないからいくらでもある。雄琴に遊びにいったやつは耳を澄ましてみなさい。

 わしは、こうなったら気の毒におもって、このぺーじを開設する前に、滋賀県警本部長に電話して、忠告したったんやけどな。 彼は謝らなかったから、しゃあない、うられた喧嘩を買う。

 グリコ森永事件で滋賀県警本部長は無能な部下の責任をとって焼身自殺した歴史をわすれないように。

 

    12月14日

                            

宮崎 学