中坊RCC社長 辞任事件の真相

 これがサギでのうて、何がサギやねん


 

「平成の妖怪」が尻尾だしよった

 

宮崎学である。

 

 去年暮れ、中坊公平がシッポをだしよったのだが、結局マスコミは、怖がって誰もそのシッポをようつかまなんだ。よって、わしは、関西在住の電脳キツネ目組に特別取材班をつくらせて解明にあたらせた。わしが捕まえて、みなみせたることにする。  当ホームページでも予告しておいた「週刊現代」の1月27日号の記事を読んだとおもう。まだよんでないやつは読めるようにしておく。

 しかし、この記事はわかりにくい上に、肝心のポイントが甘いからなんのことかようわからんヒトが多かったんちゃうか。  「読みましたけど、なんか中坊の部下がチョンボして、その責任をとって前社長の中坊さんがRCCの顧問すら辞めた、ちゅう美談ちゃいまんのか」という感想をゆうてきたやつもおったほどだ。アホかいな。

 しかし、この頭の悪い組員を責めるわけにもいかんよって、ちゃんと説明する。

 これは、単に商売、商法上いい加減なことをした、というばかりではなく、刑事事件になる。その責任者が中坊で、「辞任した」のではなく、うまく法の網をすり抜けた、あるいはすり抜けようとしている、という話なのだ。

 そして、その背後には、そのネタを握った警察と、「警察刷新会議」の委員になった中坊の必死の駆け引きがあった、と見るのが当然なのだ。

 すでに再三指摘してきたように、警察刷新会議は、警察が最も恐れた「外部監察」を骨抜きにすることによって事態の収拾をはかった。その時期と重なるようにおこなわれていたこの事件がなぜ「竜頭蛇尾」に終わったか、ということだ。

もうひとつは、あたかもRCCが自発的に、世間にお詫びして、中坊が辞めたような印象を与える記事をどのマスコミも書いているが、そうではない。あれは週刊誌がかぎつけて取材を始めたから、あわてて先手を打って記者会見したのだ。  

これだけでも、十分胡散臭い話だが、実はもっと壮大な中坊一派の陰謀がこの背景に構造として存在する。わが特捜班は、けーさつも検察もビビってしもた妖怪の仕業を、諸君が納得できる形で明らかにしていく。

安田弁護士が中坊公平の告発によって逮捕され、一年も拘置されていたのに、なぜ中坊公平はこのようなことをして逮捕されないのか? この疑問をだれしも持つだろう。これが「法治国家」とかいわれている実態なのだ。

 しかし、まず、今回の「妖怪中坊一味の犯罪」の証明を先にしよう。

 ただし、 はっきりゆうて簡単なはなしやない。何度もわかるまでよみかえしてくれ。このむずかしい情報の山の頂上に立ったとき、諸君らの前にはまったく今まで見えていた「神様」、「愚直に法を実践した中坊さん」(2000/8/2)読売社説)の正体が、「ドラクエ7」のように明らかになることをお約束する。

                                    2000・2・5 

 

   (つづく)