中坊RCC社長 辞任事件の真相 音声編

これ、誰の声やとおもいまっか?


 

 

ナニワのビーグルです。

 ひきつづき臭類の臭跡を追跡しております。最近、僕らのまた後ろからRCCさしまわしの番犬が僕らを鼻腔、いや尾行してくれちゃってるらしくて、お尻がむずがゆいでおま。ますます、この追跡に熱が入ってきました。

 みなさまわてらのいうことを「信じる」のではなく「検証」できるようにこのページつくっていきたいとおもてますんで、ペースははやくないし、ぜんぜんやさしくはおまへん。でも、いただいた疑問がぐたいてきなもんでしたら、最後にはみんなご説明するつもりですので、はい、きいながく、しつこくよんでください。ただ中ぼーさんの無ないようなワルクチをいうつもりはおまへんねん。

 みなさまからいただいたメールを拝見いたしました。とくに追走レトリーバさん、国士無双さんおふたかたともいい線いってますよ。おもちになる疑問はもっともですね。私たちもあれに気がつくのにはもう何ヶ月もかかりました。

 当ホームページに掲載した文はできるだけ、余計な枝葉を取り去った骨だけの情報とその証拠ですが、実際の資料はダンボールにいっぱいあります。よくテレビのニュースなんかで地検の担当官がダンボール山ほどもって建物からでてくるシーンありますやんか。あれ、ただエエカッコしとるだけやないかとおもとったんですけど、ちゃいますわ。ホンマ、僕らでこれだけ資料よまないかんのやったら、あのプロのひとらやったらあれ全部よみはるんですわ。地検ちゅうのはえらいもんや・・・とおもいたいけど、中坊はんには手がでえへんみたいやから、不肖、ナニワビーグル隊、がんばらせていただきます。

 現在、追跡進行中で、いったい最後は、この金脈迷路はどこいくのか、まだはっきり申し上げられませんが、すでにご紹介した、詐欺容疑事件だけでも、十分もし、司法機関が動く気があるなら、動けるはずや、という直接の証拠をお目に、いやお耳にかけましょう。

 このいみをしっかり解説してさしあげよとおもとったんですが、時間がおまへんから簡単な説明ですんまへん。ただ、これまでの話をしっかり読まれたかたはわかるやろとおもいます。まあ、一番わかるのはRCCの人やから、わからんかったら聞いてみたらええとおもいますけど。

 これにひきつづき、2弾、3弾と、音声編おます。ただわてらがホンマに忙しいんでファイル化したりとかやってられへんよって、東京電脳キツネ目組さんにお世話になってます。お世話になったぶんは、はい、きっとこのニホイの元までたどりつきますよって、中坊さんといっしょに楽しみにしててください。

 

                        2001年 1月 21日

                                     ナニワのビーグル 

 ほなら、第一弾、さわり編、いきまっせえ

リアルプレーヤー必要です 録音の性質上、音は小さいですんで音量を最大ににしてきいとくれやす


 

H9年12月24日の録音〕⇒音声はこちらへ

松本朝日住建社長

 「先生(竹内弁護士)の方からご指導頂いた金額は43億円。もうこれはね、承認して頂いているですよ。先生の方から10億円をのけ(隠せ)と。あるいは、皆さんの方から(明治生命や横浜銀行など他の債権者より)住管にようけ(たくさん)返そうと」

解説

RCCの竹内弁護士が43億円の総額を決定した。そのうち10億円は隠して

明治と横浜には33億円と言えという指導をしたのがこの発言につながっている。

つまり、明治と横浜向けには33億円という契約にして、朝日と三井で実際は

43億円という契約をする。どちらの契約もRCCが指導する。差額の10億円は

RCCがそっくりと回収するという意味。つまり、RCCは33億円と43億円の

二重契約を企てて、10億円を明治や横浜に内緒で回収しようとしたことになる。

【1997年 平成9年12月25日】

松本社長

「この保有税うんぬんというのは、かかれは朝日住建がリスク持ちますと・・」

解説

特別土地保有税は朝日住建が責任を持つ、必要であれば朝日が支払うという意思を示したもの。

だが、RCCはその後の明治や横浜との交渉で「保有税は必要です。RCCががんばったらまけてくれるかもしれませんが、必要です」と税金を大義名分に7億円の保有税を回収してしまったのです。

1997年 平成9年12月25日

朝日住建担当者A氏

そういう契約(RCCが進める土地Aと土地Bを分ける契約)は国土法違反やそうです。

 

竹内弁護士 ⇒音声はこちら

「2つ(RCCが進める土地Aと土地Bの分ける契約を)みとるからね。

だから、どやろ、契約書一つにして別紙つける方法でやったら・・」

朝日住建担当者A氏

「そこで単価が違いますよね。だから、要は昨日のポイントはその単価が違うことを

言われているでね。ですから、それで確認して土地対策室がOKであればまったく

問題ないんですけど・・

解説

竹内弁護士が進める土地A土地Bを分ける契約を大阪府は「だめ」。

A氏がいうように、大阪府が問題にしていたのは土地Aと土地Bの1坪あたりの単価があまりに違ったこと。つまり、土地Bには明治と横浜は抵当権設定しておらず、RCCに優先権があった。土地Bを高く評価して、多く回収しようとしたRCCの回収方法に大阪府が「NO」と言ったのである。

すると、竹内弁護士はこの案に固執して「別紙つける方法・・」と提案するのだから往生際が悪いというか熱心さはスゴイでっせ。いや、その詐欺の方向へ...でっせ(^^;)。

〔平成9年12月25日〕⇒音声はこちら

RCCの池田等調査役

「たとえば、そういう、先ほど言った、代金支払額の合計を売買金額の合計とする

とかですね、そういう表現にしてしまうかというような・・・」

(笑い)

「要するに売買代金であるということが絶対にまずいということなんです。

元々、うち(RCC)としては、本当はそういうつもりでおるわけですから、実際にはそ

れでいいですけどちょっとへんてこな契約書になってしまう。本当は、一番いいのは

43億円であるとポンとうたっちゃうのが一番簡単なんですけど」

一同

うん

三井建設担当者

「あの、まあ、どこに出しましてもね、マスコミかどこで拾おうが、将来、何の問題もないような形にしておきたいというのがわれわれの考えでございまして、何が起きるかわかりません」

解説

明治と横浜には33億円と言っているので、本当の契約である43億円がバレルとやばい。契約書にどう書けば明治と横浜をちょろまかせるのか、ごまかせるのかをRCCの池田調査役がそのアイデアを披露している。だが、うまくいっても「へんてこな契約書」とも言い、本当は43億円と書くのが一番とRCCの進める契約が矛盾していることを自ら認めている。さすがに、三井建設も「無理がある」と不安だったのかマスコミを気にする発言。

 こんな契約がばれたらまずいことはこの時点でわかっていたのである。事実、週刊現代のスクープで「マスコミに拾われて」、大騒動なのだ...とおもたけど、マスコミさんあまりようひろわんさかい、ビーグル隊がひろてしもたんですけどね(^^;)

 池田氏は旧住専からRCCに入社したので、この契約をまとめることをおおきな功績としたかったようだす。

 事実、この契約が終わったあとにがんばりが認められたのか、副部長に昇進。昇進させたのは中坊はんである。しかし、はちゃめちゃな契約とばれてから「主任」に降格。お気の毒ちゅうかなんちゅうか。しやけどようかんがえたらこんな社員になんで税金から給料を払わないといけないのかいな?とおもうんですが、みなさんどーです?

お国のため、やから許される?でしょうか?ふふ、ほんまに「お国のため」「衆生民草のため」にかどうかは、いずれまた・・・(^^)

 

 ★電脳キツネ目組からおわび  以下、テープあるんですけど、音声化が間に合いませんでした おって追加します。

(1) 1998年 平成10年2月24日 

竹内弁護士

「マスコミの人が見てもね、見るかどうかわかりませんが、仮に見たとしてもああ合計は43億円なんだなと。ほんで、割り振りなんか債権者のほうで決めたこういう割り振りなんだなと。それでわかるんじゃないですか?(笑い)なんか、不明朗とかそういうふうには思わないと思いますよ」

朝日住建担当者B氏

「だけどまあ、そこで懸念されるのが、例えば・・・・」

朝日住建担当者A氏

「そこで何ら問題でないんでしたら、尚書きがあってもなんも問題もない」

(爆笑)

朝日住建担当者B氏

「そうじゃなくて、例えば明治、横浜さんが総額の43億円を知ってましたかという

質問が出た時に困るんじゃなかろうかなということなんですわ」

解説

「やばい」と心配する三井に竹内弁護士が「まあまあ」とやばい契約を正当化しようと懸命に三井をなだめている。爆笑のシーンは「契約書に添付する尚書きは問題が生じる可能性がある。それをごまかすために細工するもの。問題がなければ尚書きをじゃんじゃん書けば」と言い、笑いを誘った。だが、「やっぱりやばいものはやばい」と蒸し返されどうにもならない状態なのだ。

 

(2) 平成10年2月24日

松本社長

こんなこと(RCCが進めるこのような契約)はもう茶番時に出てくることですから。ほんと、先生は押し切ってウンヌンとやられたけれ、あとあと尾を引きますよ。あぶない、あぶない、それ(問題ある契約)を調べるのは警察やから・・・

解説

 松本社長はRCCの進める契約を「茶番」と表現。不動産取引の常道では考えられない契約なのだ。だから、警察に調べられたら危ないのだ。こんな契約を進めることじたいが問題である・・・とおもうんですけど。その後逮捕されはったんは社長はんで、Rccではありませんでした。

 

(3)  平成10年2月24日 

竹内弁護士

「社長、どうしたらいい?

松本

ぼくはね、先生ね、一回、三井を説得せないけませんねん。三井をね。一番先生ね、いい方法というのは、建築物を入れて、金かけるんですよ。10億(円)を。うちが金入れてますやん」

解説

 国土法でRCCが進める土地Aと土地Bが大阪府からの指導で「あかん」となり竹内弁護士はついいに松本社長に「どうしたらいい」と相談。松本社長は「建築物に値段をつけよう」と提案。最終的には竹内弁護士もこの案に同調。最初は0円でかつ邪魔者だった建築物が突然10億円に生まれ変わったのである。

 明治と横浜、RCCの債権者、債務者の朝日、買主の三井。いずれもが「構築物は土地と付加一体」という民法370条に該当することで同意していた。この建築物を土地と分けて価格設定すること自体が違法である。警察に調べられるとまずいはずである。弁護士がこれをやってしまうのだから、ひどいもんだ。本当なら、「あきません」と竹内弁護士は注意して、提案を蹴らなければならないのである・・・と常識ならおもうんですけど・・・

(4  平成10年2月24日

松本

「こうやったら違反やと、こうしたら違反じゃないという法律がね、商法も民法も見たら紙一重ですよ、先生。違いまっか?。紙一重よ。この紙一枚で、文章一個で扱われたらかなわん」

竹内

「国土法なんかまさにそうですよね」

松本

「あんなもん(国土法)いらん。4月から撤退(廃止)やがな。悪法ですねん」

解説

竹内弁護士は松本氏が国土法にケチをつけると弁護士にもかかわらず「悪法」同調。法律まで否定するのである。ま、これは相手に迎合してるだけかもしれませんが、セイギと法の精神の味方の中坊さんとこ、一歩裏まわったらこんなことばっかりゆうてはります・・・なんかコワイとおもいませんか?

(5) 平成10年12月25日

竹内

そういう(土地Aと土地Bを分けた)契約をするわけですけども、するわけですけども

売主買主のトータルの金額の決め方はまさにそうなんですよ。それで金額が決まったわけです。だけど1の1(土地A)と1の2(土地B)と、担保の付き方が違うから・・

大阪府土地対策室担当者

だから、担保というのはうちは一切無視した話でしか・・・

担保というのはうちの審査外ですので、別途ね・・・

竹内

そのなんちゅうのか、ですから、1の1(土地A)に担保つけてる人にはできたら少なく

1の2(土地B)の担保つけている人にはたくさん渡しましょと、こういうことやるわけ

なんですよ。

解説

竹内弁護士が国土法の管轄である大阪府の土地対策室と交渉したときの模様。

なんと「RCCの進める契約は土地Aに抵当権設定をする明治と横浜より、土地Bに

担保設定するRCCが多く回収するもの」と大阪府を前に認めているのである。

6 (平成10年12月25日

大阪府土地対策室

一体と書くだけじゃわかりにくいんで・・・

竹内

だから、それも書いてある。

大阪府土地対策室

そのへんがはっきりせんと、その実際、うちが見てとって、1の1(土地A)はいくら

1の2(土地B)はいくらと価格で見れてね、あとで国土法違反という問題が出て

きたら、問題になってくるんで・・・

竹内

だから、問題は1の2だけがこの値段だと、独立して。そうだと問題だというわけで

しょ。

大阪府土地対策室

もちろん、それがまさしく問題です。

竹内

内部的な割り振りをするときに、こちら(土地A)を低くしてあるんで、こちら(土地B)を高めに割り振りしたい。値段設定はトータルとしてやって

るんで。それを、一体でということのなかに含めて・・・・

解説

大阪府に問題といわれてもなかなか引き下がらない竹内弁護士。

これは「違法」と言われているのに「いろいろとごまかすから、見逃して・・・」と言っているようなものだが・・・まあ、ええ根性してはります。

というか、それぐらいの「根性」がないと、中坊さんとこでは勤まらない。

これからますますおもしろなります。

 わたしらがええかげんなこというてない、とあいてが、ものすごい尊敬されてる人物だけに、いっぽいっぽ、こうやって証拠でかためていきますよって、時間かかります。しやけど、宮崎親分もいうてはりますように、詐欺の時効は7年もおますよって。はい、うちら、司法の本職のかたがきはったらいつでもみな、おわたししまっせえ。もちろん、プロらしい仕事するちゅう条件ですけど?えっ、やるはずない、そんなあ・・・かなワンわ ほならおちかいうちにまた。

 

                          ナニワのビーグルとその仲間編 

音声ファイル化 電脳キツネ目組東京某支部

   (つづく)