中坊RCC社長 辞任事件の真相   レベル4

 これがサギでのうて、何がサギやねん


 

【さんすうの問題】 

 

つぎのもんだいをときただしいこたえをかきましょう(^^;)

 「ご通知書」から土地の価格が33億円でした。

明治と横浜が債権回収するのは9億円ずつです(担保抹消同意書)

合計18億円。

RCCへ入るのこりはいくらでしょう?

331815  

答え 15億円

はいよくできました。

バカにするなって?

いえ、これ中坊社長ができなかった難しい問題なんですよ(^^;)

 

RCCが、「差し入れ書」で言っている206千万円にはとても届かない金額ですね。

でも、RCCは全然平気です。実は、しっかり、「回収する」つもりなんです。

 

さてどうしたらいいでしょうか?

 

それが、買い手とのあいだに

「ホンマは43億円やけど、33億円ちゅうことにしときまひょ、たのんますわ」ということなんです。

その「33億円にしときまひょ」で作ったウソの書類に、中坊社長の名前とRCCのはんこが押されていた、

ということなんです。

 

 つまり、この時点で中坊社長には

「本当は合意されている売買金額が43億円と知っていながら、33億円と記し、押印した」

疑惑が生じるのです。

 

 

 中坊社長は朝日住建の債権回収を「社長直轄案件」としていました。

この土地からの債権回収についても部下から報告も受けており、

平成101月には「43億円で売買して20億円回収」という報告を受け、中坊社長も同意しているのです。

 

ですから、この計算を見ると

 

●中坊社長自身が債権回収金額を増やそうと「嘘」を書いて「不適切な回収」を試みたのか、

●呆けてヨイヨイ、「わしゃ、なんにもしらんかった。部下が勝手にはんこを押した書類作った」

●もっとボケて、単に算数の計算を間違えたか...(^^;)

                    いずれかです。

 

もうひおつ、中坊さんは「何も知らなかった」のかもしれません。

上記の一番最初の書類のはんこは、実はRCCの「大阪代表印」です。

中坊さんなら社長印を使うはずだから、これは部下がかってにやったことだ、

と信じたい気持ちの中坊ファンもいるとおもいますよ。

でも、中坊さんは現在放映中のNHKの人間講座テキストでこうかいていらっしゃいます。

 

実に興味深い本です。ぜひお読みください。

実際そのとうりの方です(^^) 私も信じます(^^;)

だとするとどうなるでしょうか?

そんなこと、「まさか」「うそだろ」といいたい方も多いと思いますが、

法律的にはこうなります。

 

はい、「いサギ」と「サギ」は少しちがいます。

 

(つづく)