中坊RCC社長 辞任事件の真相  レベル3

 これがサギでのうて、何がサギやねん


 

検証 「ウソ」...の背後にある真のウソ

ご通知書 と 差し入れ書 の矛盾

  まず、めったに見られないシロモノをおみせします。ちょっとみにくいですが

  この明治生命と横浜銀行に宛てた「ご通知書」のコピーを見てください。

明治生命へ、中坊公平氏が出した「ご通知書」

横浜銀行へ中坊公平氏がだした「ご通知書」

 

日付は平成10年330日。いいですか、この日付を注意して下さいね。

内容は、「土地の価格は26億円と7億円、合計33億円」とはっきりかかれています。

右下には朝日住建の松本喜造社長と中坊社長の名前と印鑑が押してあります。

「合計で33億円やから9億円の取り分やで」とRCCは説明ができ、

正当化できるようになっています。

実はこの書類が残ったのは、明治と横浜が「マジで33億円か?」

と相当疑って いたので、この書類を出したのです。

これにたいして、横浜銀行と明治生命が出した「わかりました」という書類です。横浜銀行の分をお見せします。

明治生命も同じモノを出しています。

 

ところがこの「差し入れ書」のコピーを見てください。

RCC宛てに、土地の買い手の三井と、売り手の朝日住建がだしたものです。

 

RCCに、三井建設が出した「差し入れ書」

RCCに朝日住建が出した「差し入れ書」

この日付にもご注意下さい。同じ10月30日です。

 

 

買い手の三井建設からRCCに宛てに

「朝日住建からRCC206千万円を弁済することを承知しています」

という内容が書かれています(上)。

朝日住建からは「土地を売却してRCC206千万円を返済します」

という内容が記されいます(下)。

すると、何が問題かというと

33億円の土地の値段では、20億6000万円は回収できっこないんです。

できないのにもかかわらず、RCCはさっきの「ご通知書」を同じ日にだしたわけです。

このところは、第1段階のキモですから、十分ご理解ください。

(つづく)