「地獄への道を楽しむ突破者の会」(登場順)

大谷 昭宏 氏 (ジャーナリスト)
 ・右も左も和気あいあいと集えるのは、宮崎氏を置いて他にない。
 ・宮崎氏とは長年来の腐れ縁だが、共に地獄まで落ちよう、思う存分楽しもう。

青木 雄二  (漫画家)
 乾杯

佐高 信氏 (評論家)
 ・私は、中坊氏と本を出版したことがある一方で、また宮崎氏とも盗聴法反対集会などで一緒に参加したこともあり、今回の安田逮捕事件では両者の板ばさみに合った気分だったが、覚悟を決め、今回は宮崎氏に賛同する。
 ・ここにいらっしゃる方々は、覚悟ができた人の集まりだと思う。しかしこの会場は、TVドラマのプリズンホテルのようだ(笑)。

荒川 洋治 氏 (詩人)
 ・最近付き合い始めたばかりだが、宮崎氏はすごい行動力を持ち、たとえメリットのないことでも全力でやる、まるで詩人のような人。

梁 石白 氏 (作家)
 ・「地獄への道」は苦しく、長い旅になるだろうが、宮崎氏にはきっちり旅してそして生還して、報告してほしい。





大口 昭彦 (弁護士)
 ・全国からの支援に感謝する。
 ・会場が起訴に対する怒りを共有している。
 ・逮捕当初の「なぜ安田が」との疑問から、「安田だったからこそ」であったことを認識しよう。
 ・中坊は、行政改革の土光と同じ。マスコミから神様扱い。しかしその結果、社会党の分裂やガイドライン法など、民主勢力の解体をもたらした。
 ・中坊らの弁護士への攻撃が始まった。屈服か、否か?我々は権力に対し、絶対に屈服しない。港合同法律事務所が反権力のシンボル。 ・皆さんと怒りを共有したい。支援をよろしく。

落合氏 (太田出版/このパーティ企画)
 ・

辛 淑玉 氏 (人材派遣業) 
 ・私は憲法を愛している、命を大切にする憲法だから。その憲法に照らせば、死刑は違憲だと思う。だから、死刑廃止を訴える安田氏を支持する。
 ・正義じゃない人とくっついたほうが、よりマトモだと思う。

三上 修 氏 (評論家)
 ・企業ではリストラが盛んであるが、真にリストラされるべき者は経営者である。
 ・安田氏もリストラの犠牲者である。しかし、真にリストラされるべきは官僚と政府である。 ・ホントのことを言う人が減っているから、宮崎氏の言動・行動に共感を覚える。

五十嵐 氏 (弁護士)
 ・安田氏が逮捕できるならば、日本の弁護士は皆逮捕できる。
 ・逮捕から半年に渡る長期拘留は、弁護士を管理するのだという姿勢の現れである。 ・弁護士が民衆の味方なら、声を上げるべき。民衆の側も、弁護士に叱咤激励を。

A 氏 (宮崎氏の兄弟分)
 ・中坊氏の助さん、角さんにあたる、尾崎、黒田両氏はもともと安田氏の仲間だったが大蔵省の手先として金を回収してきた。そして今回の安田氏の逮捕、嫌な世の中になったと思う。
 ・自分のような者を助けてくれる人を助けるために、支援する。
 ・この事件は日本の歴史的な事件であり、大きな転換点でもある。ここで安田氏を救援しないと日本が沈没する。

鈴木 邦男 氏 (一水会)
 ・宮崎氏には人生を狂わされたのでこのたび青谷社から宮崎氏との共著で「突破者の本音」という便乗本を出した。皆さん、買ってください。

宮台 真司 氏 (社会学者)
 ・現在進行中の盗聴法・有事法制の裏には利権のうごめきがちらつくが、ジャーナリズムはこれを放置してきた。
 ・裏社会に通じた宮崎氏には、権力側の隠された狙いが良く見えるのだと思う。
 ・ジャーナリズムは、国会に対し、もっと研究し、行動を。

朝倉 喬司 氏 (作家)
 ・こういった本が売れているということは、この国にはまだ希望がある。
 ・安田氏の逮捕の背景には、人が生きることの根底にあるものを度外視した世の中を作ろうという姿勢の現れである。
 ・得体の知れない、しかも、静かな戦略が必要なのではないか?

手塚 氏 (育林工芸社)
 ・7月に宮崎氏の本を出版します。
 ・先に亡くなった雑誌「ガロ」の元編集長の長井氏の追悼会の会場と同じ場所でのパーティーに強い感銘を受けました。

高瀬 氏 (太田出版)
 ・宮崎氏はこの本の中でデミトロフの埃を払い、復活させた。
 ・宮崎氏の人民戦線は指導層が不在でアナボコだらけである。しかし、だからこそ可能性と発展性を秘めているのだと思う。
 ・大口氏の熱弁は、30年前を彷彿とさせた。
 ・国家にまつろわぬ人の代表、安田弁護士。

前田日明氏 (格闘家)
 (特記事項なし)

宮崎 学 
 ・今日の午後に安田氏と面会したばかりで、バリバリに気合が入っている。
 ・敵の弱い所は浦田検事である。だから、浦田検事への徹底的な攻撃をここに宣言する。
 ・安田氏との面会では、今の時代がここまできているとの共通認識を確認した。
 ・安田氏の救出は、弁護士だけではだめである。全国津々浦々の運動が必要である。
 ・私は捨石でもかまわない。最後まで戦う。



        

(取材/写真/文 【電脳キツネ目組系檸檬屋一家】)