地獄への道を楽しむ突破者の会

参加御礼

  1999/5/15 宮崎学

うーむ、さわやかな朝の目覚めである。昨日、ついに3次会の檸檬屋には行けないで帰宅したが正解であった。しかし、運転していたやつはわしより酔っぱらっていたような記憶があるが、今後ああいうことはしないように。わしの家の近くには監視カメラがいっぱい設置されておるのだ。

ーティの前に東京拘置所で安田氏と面会してきた。喜んでくれた。歯を抜いたそうだが意気軒昂であった。「自分は中に入ってみて、初めて中にいる人々の気持ちが本当にわかったようなきがする」そして、「味方だと思っていた弁護士には期待はずれだったどころか敵だったのも少なくなかったが、それ以上に、全く思いがけない人たちが立ち上がってくれた」というてたなあ。後の方はわしもはいっとるみたいやで。

99/5/14

あ、あかんここ撮影禁止やんけこらだれや、こんな写真とったん(^^)

 ☆安田弁護士からのあいさつここ

≪招待客からのメッセージ≫一行紹介はここ


 ず、昨日のお礼を言いたい。名簿に掲載されている方々だけで211名、ほかに名簿に掲載しにくい業界の方々40余人の250人を越える方々におこしいただいた。後者の業界では九州から溝下秀男はん(工藤会会長「突破者列伝」参照)が来てくれたし、日本最大のこの業界の企業からは「私がいくと、せんせに迷惑かけるから、なるべく普通の顔した若いもんかわりに行かせます」という丁寧な電話があった。きてくれた「若いもん」でも相当な迫力だったが、19歳のわがほうの組員が平気でTシャツ売りつけとったなあ。あとで、業界の名前を聞いてガクガクしとったけどな。あはは。


この集会はまあ、出版記念パーティというけど、実は安田弁護士を元気づける決起集会のようなものであるから、Tシャツ販売代金および、いただいたご祝儀などみなその趣旨にのっとって使わせていただく。


 辛叔玉さんには特に、招待客できてもろて、そのまま「安田弁護士支援・地獄への道Tシャツ」特別販売員となって大活躍していただいた。わしはそばでみとっただけやったけど、ものすごいもんであったのは来とった人はみなわかるだろう。以後、辛さんは【電脳キツネ目組】主任販売員として 【電脳キツネ目組バッジ】を特に送呈させていただく。同じく販売をてづだってくれた名古屋からきてくれた谷田部さんもありがとう。


 こうてくれた方は組員の報告で、みなお名前を承知している。マンガ家休業中の青木雄二さんは「オシリのポケットからいっぱいお札ハダカでもってはってカッコよかった」そうである。むろんわしのもとには、ニベもなくTシャツ購入を断った大マスコミのヤツの名も届けられオル(^^)。パーティ代は取材経費でおとして、義理で顔だけだして、Tシャツは経費でおちんから買わないとかセコイ根性がまるみえやんけ。うちの販売員を舐めたらあかんでえ。これからわしのパーティは自費でくるやつしかよばんどこ。

ん?「そんなんマシでっせ」てか?よばれもせんのに来てかねはらわんで酒だけのんで2次会でもからんだ?どこが救援やねん。そおいうヤツはきっと報いがあるだろう。薄汚いコンジョはサヨク崩れやろ。おぼえておく。つぎきたらなぐることにしよう。

Tシャツ販売員としてキツネ目組を圧倒した辛女史→

 さて、目下の緊急の問題は例の「組織暴力対策法案」である。この国のアホな政治家と、それをえらんどるアホな国民、国民をアホにしたアホマスコミのおかげで、この官僚どもの陰謀は成功しつつある。これに危機感をもっとる宮台真司と、寺澤有が昨日のパーティでも、「こういう日本にしてしもたのは宮崎さんたちの世代があかんからである。なんとかせい」というようなことをいうとった。まことにその通りである。すでに、わしは「突破者」を刊行した段階で、「わしらの世代はくさっとる」ということを書いているが、いよいよそう思う。そういえば先頃、同じ趣旨のことを日本経済新聞の経済論説記者が「勉強もせんで学生運動ばかりやっていた団塊の世代がガンである、この国の不況脱出できないのもまた団塊の世代のせいや。はよ引っ込め」というのを書いていたが、まことに70年アンポ世代というのは世代としては恥ずかしい存在やなあ。

 「組織暴力対策法案」は22日ごろ委員会を通過して、25日に採択されてしまうという日程だ。


 これは、「組織暴力を取り締まる」ということになっているが実際の運用はチガウ。組織暴力はアホではないので、とっくに対策済みだし、また時代は組織暴力など過去のものになっている。生き残っているアウトローはこんな法律はとっくに折り込み済みでひっかからない。ひっかかるようなのはアウトローではない。
 この法律はさまざまな条件から、危機が深化しつつある日本資本主義の防衛装置であり、軍事アメリカ下請け業化への、ガイドライン法案、そして、それを担保する自自公・ファシズム体制の武器としてやがて、「市民」とかいうて浮かれている諸君に使われることになる。

 目下、国会の前でハンガーストライキやっとるのが20人ぐらいではじめたん、いまずいぶん増えてきたらしい。まあ、わしはハンガーストライキちゅうのは好きではない。ハラへったら戦にならんで。しかし、なんもやらんより、よっぽどマシ、ではある。

 辛女史も「シゴト減らして、組対法反対の集会には全部いってます」とゆうていたが、わしも、これから25日まで、この種の集会で必要があればいつでもいくでえ。

 ん?ファクス?こんなんきとるな。

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私はタイの偽ドル事件に発生当初から興味を持っている者の一人です。
宇崎喜代美氏のホームページをみておりましたところ、TV朝日(ザ・スクープ)、日本電波ニュース、高世仁の3者に対して、田中、児玉両氏が原告となって民事訴訟を起こしているとのニュースに接しました。できましたらこの民事訴訟の訴状を始めいっさいの関連資料を入手したいのですが、ご協力いただけるでしょうか。
日本電波ニュース社及び報道部長
高世氏についてはニセドル事件に限らず、例の「拉致事件」でもえげつない虚報工作の先頭に立っているのでその正体を知りたく思っています。   李ドンギ

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どういう立場の人かしらないが、協力するでえ。
しかし、高世に「正体」があるちゅうんは初耳やな。ただのアホやとおもておったが。

 というように大マスコミというのはこの国の陰謀と腐敗をそのまま反映した組織である。だから、組対法の正体もいっこうに国民には見えてこない。その大マスコミを支配している層が、いまや70年アンポ世代、ちゅうことになる。ほんまはよ退場したほうがええなあ。しかし、若い諸君、毛沢東がいうとるでえ「ゴミは掃き出さないかぎりなくならない」「世界は我々のものであり、諸君のものであるが、結局は諸君のものである」...つまり「ガイドライン法」「組対法」のツケはらわされるのは、君らの世代、ちゅうことや。

         ほならまた。
                 99/05/15  宮崎 学

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