通訳不在のまま検察側の立証が終わる


 タイでの22日の田中君の公判は無事に終わったようだ。検察側の立証はこれで全部終わったことになる。
 こちらが心配していた「付則の事故」も、事前に騒いでおいたのがどれほど効果あったかはしらんけど、なかった。


 公判そのものは、相変わらず、検察側の証人として、タイの警察官がでてきて、「しりません」「わすれました」のたぐいであったらしい。
「らしい」というのは、日本語の通訳がいなかった、というのだ。したがって、日本から聞きにいったれんちゅうも、ようわからん、ということであったらしい。まあ、このていどの裁判や。
まあ、裁判ちゅうのはどのみち本質的には、茶番みたいなもんやが、だいぶ日本のジョーシキとはチガウ。
 日本の弁護士もなんやけど、タイの弁護士もスゴ腕がそろっているらしくて、以前田中君が怒って解任したやつなんか、前渡しで200万円受け取っていながら結局なにもしなかったというからワルやでえ。
 
 つまり、ひとことでいうと、これまでの1年半の裁判というのは、「裁判所」でおこなわれている「有罪への儀式」みたいなもんじゃ。

 いっかいタイから弁護士よんでネジまかんとあかんな、こら。弁護士にネジまくためには、よほどなんかやらんといかんらしい。つまり、カネやろなあ....さてどうするか。「ええかげんに、保釈せえや」というと、またカネが1500万円ほどいるらしいが、わしは、ニセドルで払ろてまえ、いうとるんやけどな・・・

 つぎの公判は、1月20日、そのつぎは2月5日、3月19日と決定して、いよいよ弁護側の証人審査に入るらしいが、なんの戦略も弁護側にはない、と一緒や。こらなんとかしたらんとしゃないな。

 ところで、株は15000円台を割り込み、円は130円台にはいった。このほーむページも1ねんになるが、去年始めた頃の自分がいうておったことが、こきみよいぐらいあたっておる。

来年も、ますます、日本はこの方向や。それをわしや、おもろい、とおもうが、うまいしるすううてきた連中には「えらいこっちゃ」となるやろ。これからがたのしみやでえ。ほならかんさいへもどってくる。28にちまではもどるるさかい。

お、北朝鮮にみやげの米がいまごろとどいたらしい。わしのもっていった「フーテンの寅」をいまごろ、「偉大な首領」の息子がみとるころやろか


                  12/23 宮崎