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怪挙!ついにオープン! 「 コンピューター室」はやくも 「寝袋置き場」に変身 グラフ速報でーす
ついについにできました。ひらきました。根も葉もない檸檬が実をむすびましたぞ。 いや、ひとえに皆様の絶大なるご支援のおかげであります。 なんせおしゃれなインテリアは極力ゼニをかけない、という鉄則をたたきこまれた 優柔なる建築デザイナーの若き卵くんたちが、せいこんをこめてつくった。 その証拠がこれ!
はい、この質実剛健にしてシックなライトをごらんください。天井からコードでぶらさがってるだけ。 それでいて、キッチリおしゃれになっている・・・檸檬屋主人ごのみ さらに奥の窓、そして天井など、和紙を部分的に張っただけ・・・ 知恵と無謀と貧乏の3美神の象形美 予算ゼロで かの山崎敬三建築工房林ユウキくんと豊島ゆーきくんのユーキりんりんたる作品なのであります。 檸檬屋さえつぶれなければ30年後に無形文化財になるかもしれません・・・・ さて 面積は谷中の倍、定員なんざしったこたあない・・・いえこちらのことで ゆっくり座って30席はございます・・・honmakaina?(^^ゞ 檸檬屋の新看板は谷中の留守を守る女性デザイナーのデザイン この一億総健康志向のいまどきタバコを吸う檸檬のシュールなアナクロニズムこそ 反逆浪漫檸檬屋精神を象徴した傑作、といわねばなりません。 そのデザイナーはこの女(ひと)でーす。ささきもと子さーん
そして、檸檬屋命運をにぎるのは、勘定とるのをわすれる健忘症の住枝大人を 補佐する若き女性・・・・だれでしょうね、はいお会いになったらきっと みなさんごぞんじでありましょう。 はい、たのしみにしててください。 この店のまえの家主は、30年間一度も内装に手をかけない絨毯バーをやっていたそうですが、 住枝大人はその記録に挑戦しようとうのでしょうか・・。 この店の工事にその絨毯をひっぱがした、装飾屋と大工は「ギャッ!」と叫んで逃げ出したとか。 はい、もう絨毯のしたはなぜか無数の埃が自力で歩いていたとかいないとか・・・ いえ、もういまはすっかりいなくなった・・・・とおもいますよ。たぶん・・・
たったひとつ、残念なのは住枝大人の意気込み、そしてみなさまにせっかく、TAを2台も いただいた広さ半坪の「コンピュータールーム」は、初日の開幕をまたずして、 あの谷中からきたのでしょうか けっして美しいとはいいかねる寝袋と、雑巾バケツによって占領されてしまいました。 いえ、しっかりと電源だけはその押入・・否、コンピュータールームに確保してはございますが・・・
開店を前にシアワセそうな住枝大人(写真上) ポケットにはヨレヨレ千円札が20枚ぐらいしかないのを見てしまいました・・・・ 昔ありましたね、 ♪右のポッケにゃ夢があり、ひだりのポッケにゃチューインガムだったか・・・ はい、はよいかんとつぎにいったときにはもうなくなってるかもしれません 檸檬の命はみじかくて...にならんともかぎりません みなさま おいそぎを なお、当店は もう一回はいったら前金制で、オトナ5000円 コドモ3000円 飲み放題、たべ放題で、始発電車まで営業しております。 はい、ゴールデンウィークは開店記念やすみなし、で営業中 著名こっくさんから有名一流ギタリストまで無料出演
えっ?寝袋・・・・は、特に料金はいただいておりませんが、 数に限りがございますので売り切れの際はあしからず
2002・4・25 by クロレモ
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