香川知事選と讃岐うどんと石原慎太郎

 

 

宮崎学である。

 こないだは感心にまだつぶれんでやっとる静岡の「バロン」の応援にいってきたばっかりやし、世の中はお盆休暇やし、今回はホームページなんか世間なみに休もうとおもたけど、香川知事選に関西、関東から結構、元党員とか組員が応援にいってるらしいので、投票日も8月25日か、迫ったことなので休まないことにした。ようしらんけど銀行員の遊侠人とか門真のコマンダンテ戸田のあとは、欧州から帰ったウエストバンク砂川がいってたみたいやな。これはなんというてもわしの号令よりは、讃岐うどんの魅力に相違ない。これで多田羅候補が当選したらまさに「おそるべき讃岐うどん」といわねばなるまい。あはは。

一応選挙はプロの自分の選挙では圧勝した砂川のメールを紹介しておく。あれはタヌキを自分のホームページのシンボルにしておったから、讃岐は先祖の地かなんかやろ。ん?タヌキは徳島やったかな。まあええがな。

ウエストバンク砂川です。

讃岐うどん一杯目を食べました!!  たたら・じょうじ香川県知事候補の応援にヒゲ戸田と来ております。 こちらの新聞はたたら候補に好意的のようにみえます 狂牛病を日本に入れてしまった罰当たり農水省官僚を知事にしたくはないのでしょうね。 他にも罪状があったかな 前県知事も農水省官僚だったので香川県は農水省の領地なのかもしれませえん。 あの有名な日本ハムの本社もついこの間まで高松にあったとのことです。 よって 今回の日本ハム事件で農水省が歯切れの悪いのも納得がいきますね。 大阪駅前のバスターミナルからホントに3時間で来てしまいました。 大阪より神戸フェリーを使ってもJR高松駅よこの埠頭まで3時間半で来られるようです。 ではでは

/ 8月17日(土)18時01分53秒

たたら候補勝手連HP更新中 投稿者:ウエストバンク・ジロー砂川  投稿日: 8月17日(土)19時32分09秒 たたら候補自身のHPの更新は不明ですが たたら候補勝手連HP更新中です もう少したら砂川・ヒゲ戸田の事務所スナップが載ると思います 多田羅・たたらじょうじ候補勝手連写真報告は以下にあります。

http://fga.hypermart.net/kagawa/photo.html

勝手連HP表紙は

http://fga.hypermart.net/kagawa/

たたら候補公式HPは http://www3.justnet.ne.jp/~george.tatara/

ではでは

 

香川県知事選挙応援より帰ってきました。

 昨日17日は電話係をしました。 けっこういい反応でした、はじめから、たたら氏を知っていて彼に投票すると言う人 が なんと半数いるのです。 その中の半数は、たたら氏を紹介する選挙はがきを知人に書いて下さるとのことで す。 本日は政策宣伝カーで街宣しました。 農作業を止めて手を振ってくれる方がぽろぽろいますし 車から手を振ってくれる方も多いです。 砂川の4月の選挙の時よりも多かったです。

 候補者本人は おもろい、気さくな人でした。 彼ならまるです。 これはいけるかもしれない!

Sun, 18 Aug 2002 21:28:13 +0900

バロンにきてたファンからもメールがきておるな。これなんだ人のためにj掲載しとくように。これは女性の参加者からやね。突破党の儀式班・・・て、あの山伏のやったかな?

元電脳突破党員・儀式班班長「忍者」です。

  8月16日のバロンでの集会へ行って本当によかったです。

 最近、連合赤軍や学生運動関係の本をたくさん読んでいるのですが、当時小学生だった私には、彼らが「権力」のどういうところに対して反抗心をいだき、どんな世界をつくることを理想としていたのかがよくわからなかったのです。手記のほとんどはいきなり火炎瓶を用意して闘争に向かうところから始まっていたり、○○主義について書かれていたりするので、当時の風潮や思想的専門用語がわからない私には、なぜあれほどまで多くの学生が決起して行動を起こしたのか、中でも連合赤軍の人たちがどんな理想を描いていたのかが理解できませんでした。どうしてもそれを当事者に伺いたくて、バロンまで出かけたのです。

 その問いに対して、宮崎総裁と植垣康博さんは実にわかりやすい言葉で答えてくれました。 ベトナム戦争や日米安保体制に対する反対の気持ちから抗議行動を起こし、国境がなく労働者が「清く、貧しく、美しく」暮らせる世の中をつくりたかった、という当時の植垣さんの気持ちがよく伝わってきました。

 

 それに続く宮崎総裁のお言葉はとても明快でした。

「当時は社会主義に夢があったが、結局は資本主義より悪かった」

「組織を作れば、維持していくことが最大の問題となる」

「人間は”いい生活をしたい”という欲望に基づいて行動する。ソ連の崩壊だってそうである」

「左翼の悪いとこは、”やり方は間違っていたが、理想は正しかった”というところ。理想・理念が間違っていたから、やり方も間違っていたんだ」

「でも、いま六十年代に戻ったら、たぶん同じことをしてしまうかもしれない」

「それが人間の業(ごう)だ」

お二人とも現場で全存在をかけてとことんまで闘い、そのことについて三十年間ずっと正面から考え抜かれてきたんだなと感じました。

  どうして私がこの問題に関心を持っているかというと、もしその時代にその場所にいたら、きっと私も火炎瓶を作っていたと思うからです。 19才から2年間、私はアングラ劇場の演劇やライブハウスの音楽活動をしていました。バブル時代に二十代を過ごした私は、欲しい物質は簡単に手に入る上に、若い女性であるゆえの恩恵も受け、きゃぴきゃぴと刹那的に毎日を過ごしていました。

 まわりには全共闘より少し下の世代の人達がたくさんいて、知らず知らずのうちに間接的に全共闘世代の影響を受けていたように思います。 21才から十年間私は世界を放浪し、三十代は仏教の修行をしながら、いつも自他を傷つけながら闘っていました。そうしなければいけないような切羽つまった気持ちがいつもありました。 赤軍関係の本を読み始めた時、「総括」という言葉の意味がよくわかりませんでした。 でもそのうちに、これは二十年間私が抱き続けてきた切羽つまった気持ちにとても似ているのかもしれないと感じました。

  環境問題や無農薬・反原発など二十代に様々な問題に関わり限界を感じ、三十才の時にアウシュビッツ収容所を訪れて、「人間は地球にとってガン細胞のようなものかもしれない」と感じて、仏道に入ったものの宗派に属せば「組織の一員」として行動せねばならないことに気がつきました。で、結局いまはシャバで普通の仕事をしながら、精神的にはどこにも属さず、人間の基本的な欲望を否定しないで他人に迷惑をかけない程度に好き勝手に自由に生きることにしています。

 人間が環境破壊して滅亡したって自業自得だと思うし、どのみちあと五十億年もしたら太陽と一緒に地球も燃えてなくなるそうなので、また原子や素粒子からやり直して生命体ができて、また似たようなことして滅びて・・の繰り返しなのかもしれません。 でもできることなら、なるべく「清く、正しく、美しく」生きていたと思います。 そんなことをひとりで考えていたから、お二人のストレートなお言葉を聞いて、二十年来の呪縛からやっと解放されたように思いました。

 

 

 うむ、バロンのおっさん応援に行くのは別に気が進むようなところはないが、こういうまともな聴衆がおったらわしは行くのだ。これも業やのう(^^)。

 しかしながら、サヨク病の本家みたいな日本共産党も香川や長野では、かっての名古屋市長選よりはマシな動きをしておるの。まあ、ほっといたらつぶれてしまうから当然といえば当然だが、硬直した超保守官僚組織みたいな運動方針があの党でさえ少しずつはは変化してきておるのだ。あそこはゼッタイあかん、とはわしゆうてないよ。香川では自由党も多田羅譲治を応援しておるのだ。ようするに人物と政策、この場合は「個人情報保護法案反対」がよかったら自力で応援したらええのである。共産党が応援したってもちろんかまへんのじゃ。

 ところで長野知事選だが、田中康夫の当選うんぬんより、ひとつ注目しておくべきことがある。それは対抗候補の大半が「石原慎太郎主義者」だ、ということだ。市川周ゆうのは一橋大学の後輩やし、あの女弁護士もそう。それと政策協定がどうのこうのゆうてたサンケイの論説のおっさん、花岡やったか、あれも小林よしのりとかの棒組やしな。

 で、このタタカイは別に彼らにとって勝たないでもよいのだ。ようするにこの秋の石原慎太郎の国政復帰、石原新党への旗揚げ前哨戦、なのだわ。

 現在モーレツな仕掛けですすんでいるのが「石原慎太郎待望論」なのだなあ。ものすごい「露出度」で進行中だ。NHK教育テレビからサンプロ報道2001、阪神の星野監督との対談トークショー、太陽の季節のテレビドラマ化、ワイドショー、ようやるわ、というほどテレビメディアを中心に雑誌、新聞、なんでもござれで登場しておる。あるジャーナリストがインタビューするので質問を事前に提出したら、逆に「首相への抱負」という項目を付け加えてほしい、と石原側がゆうてき。やル気満々やで。

 しやから今回の長野の選挙は「自民党も民主党も政党として機能しない」「もはや石原新党しかない」という世論作りに彼らのねらいがあるのだわ。

なかなかに上手な絵図だというてええとおもう。

 しかし、こらかんがえてみ。今の小泉とまったくおなじ構図なのだ。石原というのはパフォーマンスはやはり上手だが、実はそっくり官僚の路線に乗っておる男なのだ。たとえば「住基ネット」については「業務の効率化」を言い立て、シンガポール視察なんかやってきとったが、あの「効率化」というものの内容が、あくまで官僚・役人のための効率化だ、ということは見えない。見えても別におかしいとは言わない。つまり21世紀における個人と国家、という課題に対して回答はなんら持たない事物や。さらに国内の一種の「民族主義小児病」みたいな発言によって、小泉政権以上に日本とアジアの関係はいっそう悪くなるだろう。

 というわけで、数年前からわしがゆうてたとおりになりつつある。まあ、去年小泉・自民党を圧勝させたときから、この路線にこの国が乗ってしまったわけだし、その責任は国民にもある。

 ただ、この先までそのような路線を驀進するしかないのか、というとそうでもない。香川知事選がひとつの別の道をしめせるかもしれないし、また他のタタカイ、長野県知事選の選択とその先にも道はあるだろう。どのみち同じ日本という船にのっておるのだから、同じアホならやるだけやってみな損や、とわしやおもうがな。こら阿波踊りやったか・・・香川の隣やったな。

では、香川知事選は最後の追い込みや。元党員、組員は讃岐うどんとくて楽しんで来い。なんやったらそのまま住んでうどんやになってもええがな。「キツネ目うどん」・・・わし看板の字書いたるでえ。

ほなまたな。

             2002年8月20日

                                宮崎 学


多田羅譲治候補のホームページは こちら

「さぬきうどん」について知りたい方は こちら

選挙について知りたい方は四国新聞 こちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 電脳キツネ目組バッチ