個人情報保護法バス ターズ5・29大集会


 

 

 

輝く受験生レポーターのアホヤマでーす(^^)

Xデー(本試験)まであとン日、なんだかわからないまま、個人情報保護法「バス ターズ」5・29大集会に 参加してまいりました。

キャパ300人の会場はほとんど満員。

冷房きついけど、熱気もそこそこあってなんだかすごかったです。 わが党、キツネ目組からは、ライナスさん、だいなくん、追走一杯さん、ロビタさ ん、 ええと、あとまだ・・・。なんかいつも書きモレがあってすみません。他意はござい ません。 あと、ロフトの平野さん、うめぞーさんも。

市民運動仲間もいっぱい来てて、思わず旧交をあたためちゃったりしました^^;

トイレに立った間に、高橋玄さん(映画「突破者太陽傳」監督)がコメントしてまし た。 「来てたんだー。なんていったの?」「まあ、アタリマエのことだよ」 うーん、クールなやつめ^^;

ジャーナリストが多い中、映画監督というポジションは貴重だったようです。 単なるシンポジウムでなく「対話形式」ってことで、座席のセッティングもちょっと 変わってて、 パネリストと聴衆の距離感がなくてイイカンジでした。 ってワタシは遅刻したくせに、宮崎学総裁と向き合う絶好のポジション(やや距離は アリ)を目森さんから譲っていただきました(*^^*) ありがとうございます(^^)

現職国会議員は川田悦子さん新党を立ち上げ参院選比例区へ捲土重来を期す白川勝彦さん、北川れんこさんほか数名みえてまし た。

 基調講演は宮崎哲弥さん(評論家)、斎藤貴男さん(ジャーナリスト。デューク東郷 の生みの親ではありません、念のため)。 斎藤さんの「盗聴法、住民基本台帳(国民総背番号制)交通取締Nシステム、監視カ メラシステム、そして個人情報保護法。ほっといたら、(政府の)ドレイにされちゃ うよ」というお言葉が印象的でした。

宮崎学総裁と田中康夫・長野県知事の”電話会議”も目玉だったらしいのですが、音 が小さくてNGでございました^^;

パネリストは佐野眞一さん、吉田司さん、日名子暁さん、魚住昭さん、そして宮崎総 裁。

あと、大月隆寛さんのお姿も。 大月さんは「この法律が成立したらオレが困るんだ!」と強調、それはそうなんで しょうけれども、 「じゃーどうするか」の議論までいかないんですよね。

もっとも彼だけの問題ではないのですが。 とりあえず、今後のイベントのご案内もいただきました。 6・6に民主党のシンポジウム(ゴゴ5時から憲政記念会館)、 6・19にロフトプラスワンで反対集会をするとのことです。

こういうのも大切ですが、やっぱ6月の都議選と7月の参院選で自民党が勝ってし まったらタイヘンなわけです。 総裁も「同法は、今国会では成立しない見通しになってきたが、2つの選挙で自民が 圧勝すれば秋の臨時国会で土石流的に決まってしまう可能性もある」と指摘され、 やっぱり政治なんだなあと思いました。

今後は選挙のタタカイ方も考えないとですねえ。ふう。 あと、「それぞれのできることで反対していこう」という佐野眞一さんのご意見にも 納得。 「宮崎さんは街宣車を出したが、それはボクの芸風じゃない。あくまでペンでやって いく」。 そういうの、芸風つうんですかね(苦笑)。

でも、大事ですよね。私もアジるのはもうイヤですう(ToT)

こうやってビール飲みながらだらだら書くのが好きです。 できばえはともかく^^;

最後に総裁は、「こういう問題は、自主的に解決するのか、権力システムで解決する のかどちらかだが、権力で解決するのは拒否したい」と”私的自治の原則”を掲げて おられました。 同感です。常に能動的でありたいものです。 その後は、りえぞうさんと高橋玄さんと中華食べて帰りました。 若き日の周恩来が通ったというお茶の水の老舗です。 美味しかったし、玄さんのサービス(^^;)が行き届いてました。

 

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当日の参加者 発言内容 その1 by ライナス奥宮

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参加者は約250人くらい 司会はWeb現代の元木昌彦氏

発言者は ・

作家、ジャーナリスト

佐野眞一氏 

斎藤貴男氏

 宮崎哲弥氏

 吉田司氏

 魚住昭氏

 日名子暁氏

 宮崎学組長 ら

 

国会議員

公明党 高木陽介  衆院議員

自由党 平野貞夫  参院議員

無所属 川田悦子  衆院議員

社民党 北川れん子 衆院議員

社民党 保坂展人  衆院議員

その他 白川勝彦さんや聖教新聞の某記者氏、高橋玄監督、鈴木邦男氏などが発言されまし た。

※民主党は1人も来てませんでした。「野党としての自覚が少し足りないんじゃないか」(元木氏談)

★この件、総裁指令あり 組員・党員注意 詳しくはこの頁の最後に

 

田中康夫知事・・・・らしい人との携帯電話会談は・・・ようきこえへんがな・・・と携帯とマイクをちかづける宮崎総裁・・・

こりゃ、技術的モンダイでんな・・・(^^) 解決策しってはる方、ご教示を (電脳キツネ目組)

★田中康夫長野県知事が電話で宮崎組長と対談するというかたちで参加するというこ とでしたが、携帯電話にマイクを押し付けて会場に田中知事の声を流すという少々 「高度の技術を駆使」(組長談)した方法を取ったため、ほとんど・・というか全然 聞き取れず、対談終了後「知事が何を言ったか要約してくれ」の参加者たちの要求に 「よく分かんなかった」(組長)ということで「田中知事であろうということは判断 できる、あれだけ声が小さいとみんながシーンとなって必死になって聞き入り、か えって会場が一体になった!」(司会元木氏)ということで・・・(^^)テープ起しは無理 と判断しました。いずれWeb現代さんが今週金曜日、記者クラブ問題等か らめての田中氏記者会見を生中継するそうです。

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発言内容は、この種の集会ではじめて見かけた方や、面白い意見や、また会場からの 運動に対する反対意見、議員さんによる国会の日程などに触れているものをテープ起しまし た。

●自由党 平野貞夫 参議院議員

     言論の弾圧は既に行われているんです。

森内閣が一種のクーデターでできたと4回国 会で発言しましたら、削除されまして最後は懲罰動議に掛けられました。国会の中で も言論の自由はなくなっているというのが実際です。

助けていただいたのは佐野眞一 さんが文芸春秋で、衛星テレビで私が言った小渕さんに関係する話をそのまま乗っけ てくれたので、私は政治生命保っておるようなものでございます。

だから言論の自由 というものは大事でございます。政治家や広い意味で権力に関わる人間にプライバ シーはないというのが本質だと思います。

●公明党 高木陽介 衆議院議員

この通常国会は6月29日までで、あと一ヶ月しかありませんのでこの法案は、この 国会では通らないと思いますし、わたくしまた国会対策のほうもやっておりまして、 個人の意見として党内で「これは通すべきではない」と主張させて頂いてます。

これが廃案になれば一からやり直せるんですが、継続審議ということになるとこの法案が たたき台となって、秋以降にいろいろと論議になってしまう。

わたしもこれは住基法 の問題からスタートしたと思っておりました。そのときわたし“浪人”しておりまし て、昨年の6月に国会に戻ってきた時に、ちょうどこの法案がだいぶ作られてきた。

そういった中で去年の暮れ頃にだいぶ流れが見えてきたときに、言論・表現の自由と いうものを抑圧する部分があるということで、自分たちも気づきました。

実は与党三 党で論議している代表メンバーというのは、正直申して内閣官房の役人のその流れに 乗っかって論議をしてきたと自分も思います。

そこで自分自身もその12月以降党内 で委員会を作って、新聞協会、民放連、雑誌協会等メディアに関係する方々からもヒ アリングさせていただいたり、日弁連からもききました。

なんとかこの法案を、でき る前に変えることができないかと動いて参りまして、適用除外というところでやりま したけれど、今問題となっている出版、フリーのジャーナリストの方々の部分までは 押し返すことができなかったことを自分自身も反省しております。

今回の二法案・一機関と私たち言ってきたんですけども個人情報保護法、青少年有害 社会環境対策基本法―これは議員立法で自民党と民主党のほうからも検討されている という内容です― もう一つ文部省からの人権救済機関、まさに発想の仕方がまさに 戦前の内務省の考え方。

私たちが感じたのは住基法の問題で、公権力を規制する法律 のはずだと思っていたのが、最終的にはもともと住基法のまえから考えておりました と。

役人の発想の中には旧内務省の、マスメディアを含めて言論を自分のところで管 理をしたいという発想が明らかにあると感じております。

 

●白川勝彦氏(元自治大臣兼国家公安委員委員長)

あまり聞きなれないかも分かりませんが新党「自由と希望」というのを立ち上げて、 この夏の参院議員選挙に出ようと思って頑張っております。まえは自民党にいまし た。

政治家も取扱事業者になるのか?と法案の冊子を見ながら聞きましたら、内閣審議官 は「そうだ」言いました。

それで、以後わたしも事業者なもんですから―ここにいる 皆さんもたいてい事業者になるんですよ。

罰則がかかるもんですから、わたしも刑事事件 は好きなもんで、どういうものが罰せられるのかなぁと法案読んでもですね、結論から言ったら、分からないわけです。

要するに「主務大臣の命令に従わなかったら罰 せられますよ」ということで、ただそれはね、裁判所にいったときの話なんです。

そう いう「嫌疑」があれば、実は全部組み込めるということなんです。

だからこれは個人 情報じゃなくっておよそ、皆様方のデータベースね、「あのデータベース面白そう だ」、漏らしたらしいという「嫌疑」があったらサツは―私、国家公安委員長もやり ましたが―サツは踏み込んで、持っていけるという、そういう法律なんだていうこと だけお話して、今日はもうちょっと勉強します、教えてください。

白川氏は翌日「私もあなたも取り締まりの対象 ──個人情報保護法について」 と自分のサイトで感想をいうてはります

●社民党 保坂展人 衆議院議員

盗聴法という悪法もありまして、この盗聴法もこっそりと作られることに意義があっ たわけで、結果的にはですね強行採決でおととしの夏の深夜の徹夜国会で採決されて しまいましたけれども、同時に採決されたのが住民基本台帳法という10桁の番号を つける―番号を付けるという驚くべき発想に、少なくとも個人情報保護の担保がなけ ればならないだろうという経過の中で、この立法化が図られる、という流れから見れば、当然チェックされるのは国であり、地方自治体であり、特殊法人でなければなら ないと思うんですが、この法案自体がそういうものを全く省いてですね、野放し状 態。

そして一人一人が、白川さんのお話にもあるように、「被疑者」になってです ね、突然大臣の助言なり勧告なり受けなければならない、それも罰則まで付されてい る。「悪いようにはいたしません」というのが彼ら役人の言い分ですけども、「悪い ようにもできる」という法律をつくる―「立法の不作為」というのはハンセン病の患者さんの訴えで、国会で議論していますけど、余計な法律をつくるというのは絶対に やってはならない。

今国会はかなり日程が限られていますから、与党のほうも日程立 てに苦戦しているところだと思いますが、少なくとも慎重な議論が絶対必要な法律で すよ。

本当の意味での個人情報保護を図っていくためには、一番最初にやっぱり国や 行政機関の個人情報の侵害をチェックしていく、そこをはっきり立てなくてはいけな いだろうと思ってます。

圧倒的な内閣支持率と抱き合わせで、もうどうでもいいじゃ ないかということに絶対にしてはいけないと思います。

●日名子暁氏(作家etc)

この法案と通ったら、名簿屋と紳士録の業者は無条件でパクられます。わたくし総会 屋、やくざ、右翼、サラ金、そういう名簿たくさん持ってますけれど、しかも同じよ うな法律で―はずかしい話ですけども―名誉毀損とわいせつで、ひとつは起訴猶予、 ひとつは罰金刑くらいました。年齢も上だし、こういう奴(共同アピールの会に)呼 んでおくと、「こういう風になるよ」という一つのサンプルケースとして呼ばれてお りますので―もちろんわたし食い上げになりますので、大反対です。よろしく。

 

 

以下会場で配られた冊子に載せられていた、呼びかけ人のアピールです 

(その1) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

永江朗氏(フリーライター)

気をつけよう、甘い言葉と暗い夜道。「個人情報保護法案」のなにがいやかって、そ れがとことん甘い言葉でできていることである。個人の情報を悪い人から保護してあげましょうっていうんだから、こんなけっこうなことはない。

でも、その個人って誰 なのか、情報って何なのかは、この法案のどこにも書いてない。少なくともホントの ところは隠されている。

素直に「雑誌取締法」とか「報道禁止法」とか「政治家保護 法」とか「汚職隠蔽法」とかって名乗ればいいじゃねえか。それを、面と向かっては 反対しにくい「個人」だの「保護」だのって言葉をまぶしたところが気に入らない。

適用除外の対象について、曖昧な線引きをしているところも気に入らない。

ようする に反対しそうなヤツらを分断してやろう、という意図が透け見える。

言論弾圧だ!と 反発すると「何を大げさな」と思う人もいるだろう。

でも、法律をつくれば必ず拡大 解釈したがるやつらが出てくるんだから。

つづく

Photo by Robita-1gou & Rinas Okumiya

 高橋玄氏の集会参加記はここ

 

宮崎総裁より

 「民主党がひとりもけえへんかったな。彼らは6月6日に集会やるゆうてるから、みんなで聞きに行こう。何をかんがえておるのか聞いた上で、こちらも対応しようや」

  とのことですので、組員、党員でいけるかたは

 6日 午後17時ー18時半 憲政記念館 民主党主催 個人情報保護法案シンポにご参加ください。

コーディネーター簗瀬進 日野一朗(民主党法案審議責任者) 日本ペンクラブ 日弁連 新聞協会 民法労 日放労 が出席。

 場所は国会議事堂駅下車 2番口より徒歩7分 半蔵門線永田町2番下車口より徒歩5分 電話は03−3581−1651

 「なんとなく出席メンバーみるとカッタルイ反対しかしとらんようなんがまぎれこんどるよって、場合によったらわしは発言する」(総裁談)とのことです。

 

 ★携帯電話での通話を会場に流す方法★ 

前略いつもたのしみに読ませていただいています。 個人情報保護法案については非常に関心を持っています。 ところで5/30の記事で、携帯電話の音声を会場に流す技術的な方法に ついてたずねていらっしゃいましたが、 まだ解決していないようでしたら、ご参考にしてください。 テレビ番組づくりに携わっていましたので、 この場合「テレホンピックアップ」というマイクを使います。 テレビ、映画の音声スタッフなら知っています。 http://www.olympus.co.jp/LineUp/Recorder/s713.html のボイスレコーダの別売りマイクに接続して、イヤホン端子から外部ラインに接続す れば 会場に流せるはずです。 盗聴器でも同じことは可能ですが、捕まるかもしれないのでやめたほうが無難でしょ う。

エピタフです。個人情報保護法案反対シンポジウム報告読みました。  携帯電話での会話を会場に流す方法ですが、携帯電話用レコーディング アダプターというものがあります。   http://www.suntecjp.com/benri.html  ただし、外部イヤホンマイクジャックがある携帯電話でしか使えません。 また接続ジャックに3極と4極プラグがあるので、機種を確認する必要が あります。  さらに別途、携帯電話用イヤホンマイク、テープレコーダーが必要です。 テープレコーダーのスピーカー、又は外部出力を使って会話の内容を会場 に流せます。録音もしとけばテープ起しにも使えて一石二鳥です。

 

 ご教示感謝です 電脳キツネ目組

 

 

脳キツネ目組バッチ