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たけちよ ニューヨーク写真報告 その9 Xマスモード in ニューヨーク 24時間体制 ウォール街 24時間カフェ 消防士の像 夜の往来 路上のツリー販売 各国の寄せ書き ロックフェラー お久しぶりです。たけちよです。 NYです。前回のNY写真アップしていただいてから一ヶ月ほどになりましょうか。 グラウンドゼロの解体は進んでいますが、24時間突貫撤去作業のかいあってか、予想 の一年は掛からないでしょうが、それでも来年春までは掛かりそうかと思います。 11月22日はアメリカでは「感謝祭」といいまして、イギリスから宗教迫害を受 けて半ば逃げ出してきた清教徒たちが新天地としてのアメリカ東部に住み着き、厳し い自然との闘いの末に獲た最初の収穫を祝った日というのが起源でして、この日は家族が集まりターキーを食べる風習になっています。 そしてこの日からアメリカはクリ スマスモードに入ります。ニュースで見た人もいるでしょうが、有名なロックフェラー
センターの 今日12月1日は12月最初の週末で、 しかもここ数日春のような陽気が続いているNYですから、そらもうめちゃくちゃ人手 が出ておりました。今年のクリスマスセールは赤信号が点滅してましたから、早めの セールが始まっているのですが、それでも人々はまだ待つつもりのようで、人手は多 いものの買い物袋を下げてる姿は少なかったですね。プレゼント交換はクリスマス・ イブですから、まだ時間はある、まだまだ値段は下がるとの読みでしょう。庶民は国 の東西問わずどこでも同じメンタリティーです。 それはともかく12月のNYは一年で最も美しい時季です。たとえ星条旗が氾濫して いても目に見える戦争中のリアリティはどこにもありません。飛行機乗る人が激減し てるとかレストラン業界が低迷してるとかの話題はあっても、それは経済的な事でし かなく、「有事体制」ではないのです。徴兵が行われている訳でもなく、人々の生活 は普通で、経済も二年ほどで戻るだろうと考えています。もっというと「テロがあっ た記憶」がじょじょに薄れているように思います。もうすぐ三ヶ月なのです。 しかし あまりに早い記憶の薄れはブッシュ政府にとっては戦争大義の薄れに繋がりますし、 それは困ります。よってグラウンドゼロ界隈が新名所になっても規制強化はしません し、ちょろちょろ見せよります。この「ちょろちょろ度」がアメリカ政府の胡散臭さ の度合いと考えましょう。
タリバンはやっぱり崩壊のようですが、肝心のビンラディンちゃんは行方知れず。 一説にはチェチェンに逃げ込んだという話もありますが、そうと分かればこの世界一 のならず者国家は今度はチェチェン攻撃をするのでしょうか。そうなるとプ−チンに とっても好都合か。先日テキサスでステーキ一緒に食べながらその相談でもしてたのかな。 ところでアメリカ軍がイラクを空爆したとちらっと報道されましたが、後続ニ ュースがないのでNOT YETなのね。朝日さん、また勇み足でしたか。スクープなんて エエからちゃんと地に足のついた取材やってや。とはいえ次ぎはイラク攻撃との大方 の予想ですが、目線をニッポンに向けてみればいきなり朝鮮総連や朝銀のエラいお偉 方が捕まりましたな。これで一応は北への送金ストップ掛けられた訳ですが、同時に ハワイ基地から大型ヘリコプター群が岩国基地に基地替えの為にやってきました。 岩国基地といえば対北朝鮮の最前線基地です。どっかの家庭に赤ちゃんが生まれたと余 計なお世話的バカ騒ぎしてる間に着々と日本人の足下に「次ぎの一手」は打たれてい るって話。
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★好評 たけちよさんの「ニューヨーク報告」は電脳突破党OB会の部屋で