緊急公開につき、求むマスコミ、クチコミ動員!

 映画屋・高橋玄でございます。

 昨年の『突破者太陽傳』を皮切りに、1年8カ月の間に都合4本の映画、1本のビデオを監督し、来年以降はついに世界配給の香港映画に進出決定。ハリウッドへの道を暴走中であります。

 それなのに、毎日500円とかしか持っていないのは、おかしいですね。時給にしたら牛丼屋より安いでしょう。

 そんな私の日本映画最新作が『銀の男 六本木伝説』『銀の男 青森純情篇』であります。一気に2本も撮らされました。

 原作は本宮ひろ志の漫画ですが、好き勝手に内容を変えてしまいましたので、いわゆる「本宮的」ではありません。今回は、なんと、感動大作(あ、予算が少なかったので感動小作です)。

 ひとことで言えば、六本木に実在するホストクラブを舞台にした青春映画ですが、あらかじめ内容を知っている関係者試写で泣く人が続出のラブストーリー。

 宮崎親分も恋愛小説をお書きになられたので、いま、時代はラブな季節。私も怒涛のラブを描いたつもりです。

 主演は『東京ラブストーリー』の有森也実、あの井上晴美、あの袴田吉彦、あの絵沢萠子、あの萩原流行、かの古尾谷雅人、その他、豪華芸能人大量出演。セクシー女優で知ってる人は知っている小野砂織の芸能界引退作品でもありまして、笑って泣ける王道娯楽映画。1本90分と観やすい長さです。

 この傑作は、あまりに傑作なため、普段、洋画しか上映しない俳優座が乗ってくれました。それは嬉しいことですが、ついでに諸事情で、公開が緊急に早まりました。

 そのため宣伝時期がなくなってしまいました。困りました。年明け早々、1月19日から六本木の俳優座で公開です。4週間は上映されますが、なにぶん年末年始を挟むこの時期、ただでさえ興行が難しい時期に、宣伝もないに等しい状態。「傑作だから、だいじょうぶでしょう」とプロデューサーは言っているが、なんか俺、騙されてないか?

そこで、マスコミ試写の情報を公開し、キツネ目組関係、企業舎弟系のマスコミ、評論、フリーライターのみなさんにご覧いただきまして、強力にプッシュをお願い申し上げます。

一般組員のみなさんも試写にご招待(観たくなくても招待されてね)させていただきますので、マスコミ関係でなくても公開時にクチコミ動員をかけてください。お礼ですか?うーん、私がハリウッドに行ったら、ロスの焼き鳥を奢ります。ただし、アメリカまでは自費で来てください。

下記、試写日程をご参照の上、よろしくお願いします。年末年始ご多忙の折、ご多忙で荒んだ心を傑作青春映画で洗ってください。

以上、一方的な売込みまで。失礼致しました!

 

 詳細はわたしのホームページにありますのでよろしく