歳末超多忙モードの宮崎学だ


 

 NYの連中は、11月の22日ごろからクリスマスモードだとたけちよがいうておるが、わしはそのもっとまえから、「缶詰モード」である。毎年、今頃は文豪モードで超忙しいのだが、ことしはそれにビンボー・借金モードが加わって、どうもこうもならんがな。

 そもそも、選挙の後始末にボーダイなゼニをどぶに捨ててもたうえ、あちこちに闘争をひろげてしもた後遺症とかあって、出版社に「おい、ゼニだせ」ゆうたら結構だしよったんやけど、そのままやったら恐喝になるから缶詰でかかなしゃあないのである。

 しゃあないのであるが、ほんまにわし、17社も約束したかな・・・・わし。全然覚えていないのだが、あいてはしっかりおぼえておるようだ。

 というわけでホームページ全然、書いているひまなしや。日本の債権が格下げになって、銀行がみなアウトになりつつあって、さらに例の中坊Rccがらみで、銀行ごと外資にたたき売るような陰謀が政府金融関係官僚が進めているらしいがなあ。

 まあ、わしにいわしたら、コイズミがアカン、のやのうて、アカンコイズミを選挙で選んだやつらがアカンのやから、今更、なんやかんやゆうてもしゃあない、みんな一緒に日本沈没せいや、しゃあないで、というこっちゃ。だいたい3年前から「政府と銀行のゆうことはみな嘘や」ゆうてきたことばっかりやから、もうなにおきても驚くな、といいたい。しやから、わしが借金原稿を書き終えるまでは、日本の運命はほっといて(^^;)、ほっとかれへんことだけ連絡しとくとやな

 

 サブカルの太田出版http://www.ohtabooks.com/ から雑誌を創刊する。 季刊「アウトロージャパン」http://www.pws.co.jp/outlaw/ といって、12月20日には店頭に並ぶ。 立ち読みはしないで、きちんと買うて読むように。税込み900円やで。 9月のテロに象徴されるように、激動が「予感」でなく、 「現実」になってきた。つまりワシらアウトローの時代が来たのである。 猪野健治、日名子暁両氏を交えた「日本のアウトロー50人」やら 青幇のインタビューやら、いろいろ載っておる。 アウトローのおもしろさを少しでもわかってもらえればええ。

 それから、今月から来月、2月頃にもたてつづけに本がでるはずやけど、とと、書いた紙なくしてもた。また別に。そのうちには、「突破者」の表紙描いてくれた五味太郎さんがまた表紙作ってくれるゆうのもあるよって楽しみにしておるのだ。

 あと、お、久しぶりに「突破者太陽傳」撮った組員監督の高橋玄ちゃんが映画つくって上映されるらしいので組員はそれぞれ、各自の媒体をつこて応援するように。

 

劇場用映画 「銀の男」 マスコミ試写会のご案内

六本木伝説 ・ 青森純情篇

高橋玄 監督作品

平成13年12月11日(火)・12月19日(水)

六本木伝説:13:00〜14:30

青森純情篇:14:45〜16:15

場   所:TCC

(中央区銀座西8-10高速道路ビル103・TEL03-3571-6378)

 銀座線「新橋駅」5番出口徒歩5分・JR「新橋駅」銀座出口徒歩5分 作品形態 :35mm・ビスタサイズ・モノラル・90min/89min

原   作:本宮ひろ志 モーニングKC「銀の男」

出   演

六本木伝説:袴田吉彦・小野砂織・上野潤・青山知佳・古尾谷雅人・零士 阿部薫・ルー大柴・なべおさみ・渡辺哲・麿赤兒・有森也実 他 青森純情篇:山本修・井上晴美・来栖あつこ・絵沢萠子・高杉亘・零士       中原裕也・白石朋也・萩原流行・麿赤兒・有森也実     他

 本宮ひろ志の同名漫画を題材に映画化した異色の青春群像劇が誕生しました。 六本木に実在するプレヤーズ・クラブ『Dios』を舞台に、ジャンルとテイストがまったく異なるふたつの物語によって構成される、2作で1本の斬新な青春映画です。 実力派俳優陣を多数迎え、新人俳優軍を450人のオーディションで選出。 製作総指揮に『大いなる完』などの高橋紀成、脚本に連合赤軍事件の初映画化となった 『光の雨』などの青島武。音楽プロデューサーに世界的な活躍で知られる小比類巻かほる。 撮影に『鬼火』・『漂流街』などの名手・今泉尚亮などのヴェテラン・スタッフが参集し、 監督には香港映画界にも進出する気鋭・高橋玄を起用。 日本独特の社交場でもあるホストクラブの舞台裏。 夢を抱いて熱く疾走する若者たちを鮮烈に描いた感動的なエンターティンメント。 この機会にぜひともご覧下さい。

平成14年1月19日(土)〜俳優座トーキーナイトにて上映

製  作: 

  プロフェッショナル・マネージメント株式会社 株式会社シー・アイ・エー

問い合せ:株式会社シー・アイ・エー 大橋章路TEL 03-5423-6700 FAX 03-5423-6705

   高橋玄監督の 組員のみなさんへのあいさつ

 

 

 ますこみ試写会ゆうてるけど、まあ、ミニコミでもええやろ。ホームページ開設してるから、でもええ。組員やったらそれだけでええ、からいったれ。あとはマレーシアに派遣した突破員とかいろいろあるけど、また今度な。

  しやけど、ほんま「文豪」ちゅうのは原稿料の前借りの代わりに身をうる女郎みたいなもんやのう。地上げ屋のほうが100倍も楽やったで。

                       2001/12/05未明

                                   宮崎 学

 


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