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宮崎学である。
★アフガンは相変わらず、混迷がますます深まっている。わしは「マラッカ海峡とイスラム」に特派員をだす。 わしがゆうまでもなくなってきた。「外国の新聞の論調が変わってきた」と自分の責任ではようものいわん日本の大マスコミもこのところ、そんな話ばかりを孫引きしておる。いけーいけーゆうとったサンケイなんかはコラムでヒステリーおこしておるな。まあ許したれ。ただのサラリーマンが気分だして書いとるだけやし。 いうまでもなく毎日まいにち大統領がテレビで「わしらは偉大な国だ」と国民に言い聞かせないと心配でいられない、というのは「偉大」どころかロクなもんやないがな。それに「日米は今が最良の関係」と言われて喜んでいる、そらアホや。これに関しては、「日パ旅行社」のおばはんのhpがおもろかった。日本の政治家と、マスコミがいかにパキスタンでアホやといわれておったかがようわかるよって、組員は読んでおくように。「おまえらの腐れゼニいらんわい」ゆうて、全部難民救援に寄付してしもたちゅうこのおばちゃんのほうがよほど「偉大」である(^^) http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/obahan.htm
現地からの情報ゆうのは全然ちゃうやろ。おもろい。 で、これを読んだらわかるとおもうんやけど、所詮まあ、このおばちゃんにもバカにされるような我が国のマスコミのゆうことを前提にしてモノを考えたり、ゆうたってしゃあないでえ。 というのでこないだからゆうてる、与謝2号派遣計画をいま水面下で計画進行中や。 これについてはわしは、「マラッカ海峡と現地のイスラム勢力」というようなテーマを今回は考えている。人選もほぼ決まって、来週には現地にだせるとおもう。これについては以前、政党「電脳突破党」を立ち上げたが、今度は「インターネット戦争通信(社)」ゆうのを考えておる。いずれ諸氏の協力・参加も可能にするよってもうちょっとまっててや。 与謝の現地レポートとともに好評の「たけちよニューヨーク報告」を読んだというロスアンゼルスの女性読者からジャンキーNANIOのとこにこんなメールがあったそや。
ども、NANIOです。 与謝さん凱旋パーティの時はお世話&ご迷惑おかけしました。 さて、与謝さんの現地レポートは、「大マスコミが報道しない部分が見えてくる 面白さ」ですが、先日僕のホームページの掲示板に、キツネ目ページもマメにチ ェックされているという女性の方から、こんな書き込みをいただきました。 与謝さん同様、NYからの現地レポートを送ってきていただいてるたけちよさんの レポートとともに、この『NY以外のアメリカ』のムードもあわせて読むのも一興 かと思いまして、メールさせていただきます。ご参考までに。 (ご本人に転送許可もらいました) ※以下投稿文 ////////////////////////////// 昨夜、後ろ髪をひかれながらも帰ってきました。場所が場所だからか(LAの south-bay地区)思ったほどには星条旗ははためいてはいませんでしたよ。 でも今のアメリカを感じざるを得なかったのは、国旗と例のアメリカを誇る様々 のスローガンが印刷された、スーパーマーケットの袋とシアーズのワゴンに山と 積まれた$5のTシャツ(この値段はかなりの値引きだと思うけど、着てる人に は半月の間には一人も会わなかった)。 そして、プロテスタント教会(まあよくある普通のトコで、白、黒、黄色、その 他色々と混ざったのがメンバー)のハロウィンパーティで、消防士に扮した(今 までコノテの扮装は町中でも目にしたことはなかった)白系の男の子と、子供の 世話をやいていた白系の女性が顔も衣装も迷彩色でキメていた。いくらなんでも この場で迷彩色は…と、友人達と顔を見合わせてしまいましたよ。 お笑いだったのはボロチャリの荷台にはためいてた星条旗。どう見ても隣の国か らやってきたばかりの様な怪しげな男は、ポリのチェックを逃れるためにくくり つけてたのかもしれないけど、余計に目を引いてしまうことは確実(ヒスパニッ ク、ボロチャリ、この二点はポリの目を引くのです。密入国、盗難チャリ、と云 うわけです)。 TVのニュースでは、まあいつものように、日本のガンバリ(?)はおろかニッポンのニの字も耳にはしなかった。実際、日本が今回のことで自衛隊の派遣に関して などでゴタゴタしてることなんか、友人のアメリカン達は知らなかった。決して 彼らはオバカではないのに…。 友人のなかで一人だけこの状況を、信じられないくらい恐れていたのはユダヤ系 移民の3世代目の、金持ちユダヤとはほど遠い男でした。まあ、イスラエルの存 在や問題点を考えれば考えるほど、この戦争は長引くだろうし、アメリカ本土へ の再攻撃は炭疸菌程度では済むはずがない…、と本心おびえてました。彼の一族 の歴史が、いつもは酒好きで陽気な彼をそうさせてるのかと、複雑な気分で、何 も云えなかったのは私だけではありませんでした。 この状況をどう考えたらいいのか、どうしたらいいのか、アメリカ国籍の友人の だれ一人として、答えらしきものをいまだ持っていませんでしたが、とにかくブ ッシュが「十字軍」と口にしたときには、本心ヤバイとショックだったそうで、 どっちかというとかなり「リベラル」思考の友人ばかりだからなのか、アフガン攻撃には批判的で、どうしたら止めさせられるかの答えを真剣に求めていまし た。その分、答えが出せないジレンマは私の想像以上ではありました。 しかし、どうしたらいいのか…? 堂々巡りは続きそうです。 とにかく、コーンベルト地帯と呼ばれるアメリカ中央部に根付いてる人々が、今 のアメリカ政治に疑問を呈しない限り、果てしなく暗い展望しかない。 おもしろい話やな。西海岸と東で相当な温度差があって、その帰趨を左右するのが中部ベルト地帯の政治的に鈍い連中の動向だ、というこっちゃね。おおきに。ただ、その連中はほんまに「十字軍」とおもとるやろな。実際の十字軍というのは強盗、殺人者の集団、倭寇よりよっぽどたちの悪いもんだった、などという歴史はアメリカ人はいっさい知らないやろしな。なに日本人でもしらんやろが、あの「十字軍」発言は、空母一隻失った以上の損害を米軍に与えたんやけど、それもわからんやろの。アメリカちゅうのはアフガンへと同時に、自分の足の上に爆弾おとしとるといっしょやで。 宮崎学様 はじめてお便りいたします。 ネットならではのカウンター・メディアとして、いつも楽しくホーム ページを拝見しております。与謝さんのレポートが中断に追い込まれ てしまったのは残念ですが、ご本人の無事が一番ですからこれはやむ を得ないことですね。 さて、私がいま住んでいるフランスでは、スパイ容疑でタリバンに逮 捕されていたジャーナリストが解放されたというニュースが流れてい ます。有力週刊誌Paris Matchのジャーナリスト(といっても日本で 想像するような「社員」ではなく「契約ジャーナリスト」といったと ころではないかと思います)が、ヴェールで女装して国境越えをはかっ て捕まった、という話なのですが、フランスでは連日トップニュース 扱いでした。 ジャーナリストの行動を咎めるような論調は一言もなく、 タリバンに対して「スパイ容疑」の不当さを訴え、フランス人の身の上を案じる、というのが決まったスタイルだったようです。ここには、 視聴者の関心もさることながら、ジャーナリスト同士の連帯感を表明 するという心理も働いているように思います。 与謝さんが人違いされたジャーナリストさんのことは、日本ではどの ように報道されているのでしょうか。新聞記事を見る限り、なんだか 他人事のような書き方をしているものが多いような気がいたします。 大企業社員の方々はフリージャーナリストという仕事に対して共感も 連帯感もないのかな、なんて邪推してしまうのですが、じつのところ どうなのでしょう。 今回の事件以前からマスード司令官のファンが多かったフランスでは、 北部同盟が正義の味方だということになっています。 連日北部同盟の 支配地域内から中継映像が届きます。アメリカほどではないにしても、 どこの国でも敵と味方はきれいに塗り分けてみないと落ち着かないの でしょうね。 今後もご活躍をお祈りします。 ニョロニョロ 拝
きみはフランスにおるか。あそこも本音と建て前結構うまいことつかいわけるしの。それも外交では知恵や。けど、わが国では内政はもっぱらそれで、アメリカ外交では全然、アホみたいに追随しとるだけや。きょう、佐世保から自衛艦がでていきよったけどな。「パキスタンでは日本は中国のつぎに評判がええんですわ、日本はなんもしてないから」と与謝がゆうておるように、あこらでは「何もしてない」ことが「ええ評判」になる。それをぶちこわしに自衛艦がでかけていって、そのうち、マラッカ海峡に機雷が浮かぶというようなアホなことになりかねんのやが。 こんにちは。元党遊のmooです。 私事ですが、なんかよく考えたら失業してからもう3年経とうとしています。 その間、フリーで仕事したり、アルバイトしたりしていますけど。 別に組織に属さなくて仕事をすることは恥でも何でもないのですが、私もまだまだ甘 いようで、なかなか世間の視線を無視することが出来ません(反省)キツネ目組ホームページは、現実をストレートに表現してくれるのでありがたい反面、 現実を直視させられ、弱っている時にはちょっときついですね(笑) 「あとは野となれ山となれ」で生きたい所ですが、私もまだまだ・・。
野になれ、山になれ・・・それでええがな。このめちゃめちゃな現実に「責任」なんか感じて生きてたら窒息するでえ(^^)。わしは、もっともらしいことゆうとる連中がみなほんまは「野になれ山になれ」や、というてるだけやし。なに、わしかてそうおもとるがな。おもろいからインチキをインチキやゆうとるだけや。テキヤやったら営業妨害か。 いや、わしもゼニのうて弱っておるのよ・・・あは。12月になったらまた本でるから元党遊はしっかり買うように(^^)
★やっといささかアホらしい「人助け作戦」がひとつ終了した。
これはえらい個人的な話やし、こんなところに書く筋あいちゃうんやけど、例によって警察と垂れ流し大マスコミの凶暴システムによって、親友の人権がいちじるしく傷つけられたままやから、いわんとしゃあないなあ。 ま、この新聞記事をみてみ。
10月22日朝日新聞朝刊 なんや、わしのポン友の和田誠一がめちゃめちゃ悪いことをしたように書いてあるが、要するにこれは、女との間に生まれた子供の取り合いをやって勝った(^^)。 あまり、感心した話ではない。ただ新聞にでかでかと載る話でもない。夫婦喧嘩に毛のはえた、それだけの話だったが、頭に来た女の方が「本籍サヨク・現人権派弁護士」に訴えて、その弁護士が「ケーサツに訴えなさい」というたから、夫婦喧嘩が警察沙汰になってしもた。自分の子供でもさらったら「誘拐罪」になることはなるんや。 もとはといえば夫婦喧嘩で「相手が左の頬をなぐったから、わし、右の頬をなぐった」とアホなこというてるとおりやった。それがまあ、なまじカネ持ちの悲劇やなあ。普通は「まあまあ」と親戚が間にはいったりするんやけど、ん10億もカネもっとると話がどんどんややこしいほうこうになる。 で、大騒ぎしてなんのこっちゃ、昨日、和田本人が不起訴処分でパイされた。約2週間留置場暮らし。ま、それでも九州は薩摩出身の男が、スペイン系の女をなぐってしもたんやから、しゃあない。「文明の衝突」ゆうやっちゃ。あはは。 さて、モンダイはここや。この新聞記事を読む限り、和田はもとより、その「周辺にいた怪しい男」らはみんな悪い奴らだ、ということになる。 そらそやろ「不起訴になった=起訴しても有罪にできそうにない話」ゆうのはいっさい新聞には出ないわけやから、世間はいつまでもこれらの記事だけを信用する。将来にわたって、データベースでひいたってこの「逮捕」の記事しかひっかかってこない。 デジタルだの、電脳だのちゅうたかて、所詮、基本は人間の出す情報であり、それを伝える側の責任ちゅうのはなんもかわらんはずやけど、それが逆に、個人の情報を悪い方にいつまでも固定する働きをする。 つまり、ケーサツが一度、諸君らをパクって、マスコミにリークしたら、裁判なんかせんでも諸君らの信用をいつまでもガタガタにすることができるわけや。なにが「個人情報保護」やねん。笑わせる。 和田は金融業者や。今後の取引にこれだけでも、相当な被害を被ったというてええやろな。そらええけど、それにしても女との間の話でぱくられてハンストやって戦闘エネルギーをムダにつかう、ちゅうのはアホらしい話や。 むろん、これは警察の嫌がらせである。「怪しい男たち」にはわしも入れられかねないところであった。あはは。 ちょうどわしもゼニないさかい、今後、和田のまわりにタカってくるブラックジャーナリスト諸君はみなわしがアルバイト代わりに引き受けるゆうといたから、これから来るやつはココロしておいでや。 ま、この話は内緒もあるよって、今度の
でやる。つづきは木戸銭はろてききにこいや。
★友人の本などを紹介しておこう あの今井亮一さんの本で、わしが帯かいておる。おかげさんで警察はいやだろうが、好評らしい(^^)。前の本は「スピード違反」やったがこんどは「駐車違反」をテーマに、この国のしたい放題権力との戦いに邁進しておる今井氏に拍手や。アホ、このWebみて拍手せいちゅうのとちゃうがな。拍手ちゅうのは「本をこうて読め」ちゅうこっちゃでえ。(へい、ご購入はこちらへ→ここクリック (^^))
それだけに、「ねこ新聞」はんの応援に感謝せなあかんがな。しかしおあいしたことはないのだが、この「ねこ新聞」主筆のジャーナリストとしての戦闘精神は、今の大マスコミ高額所得記者諸氏に爪の垢でもさしあげたいと日頃からおもておる。
さいごはこれ、なんと、あの檸檬屋モンゴルの詩人・ボヤンの2冊目の本やね。
ただ、この本はわし、全然しらんし、彼が日本にきとったんも帰ったのもしらんかった。詩人ちゅうのはそんなもんやろから別にええけど。相変わらず、日本語は感心するぐらいうまい。天才やのう。 ではまたな。 ↑詳細はクリック 講談社 ; ISBN: 4062109069 ; サイズ(cm): 20
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