
「アフガン蕎麦」でもつくるんか?日本の政治家は
「白い粉」より、「マラッカ海峡に機雷」 テロでどうなる?
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宮崎学である。 アメリカの地上軍侵攻が始まったな。それどころか「ビンラーディン暗殺許可」にブッシュが署名したちゅう報道もある。ホンマやろ。アメリカは完全に暴走しはじめた。もうちょっと賢いかとおもっとったんやけどな。 「証拠」ともいえんようなもんで勝手によその国の市民を爆撃死させておいて、その国の「客」まで「暗殺指令」を出してはばからない、「民間犠牲者はやむをえない」というのはNYのトレードセンタービル崩壊の犠牲者を悼むことによって合理化されない。すくなくとも多くのアジア人、ましてイスラム教徒には全然理解できないだろう。タリバンが評判がええか悪いかとは別の話やで。「疑い」だけで「やつらを吊せ」ちゅうのはアメリカのただの野蛮な伝統にすぎない。 「暴力団」でも恥ずかしいてよういわん。こんなガキの理屈にもならんようなことがまかり通るのも、「一番強い軍隊」「一番強い経済力」にものいわせとるだけや。それ自体がむきだしの暴力になってしまった以上、ビンラディンの「弱者の正義」のほうがむしろ中期、長期的には普遍性を持つだろう。「長期戦覚悟」といいつつ、「強すぎるアメリカ」は短期決戦の幻想を捨てきれない。ビンラディンの方がやはり上手とみるべきやで。 その暴走をいっしょけんめ、「支援します、戦闘以外やったらなんでもやらせてもらいます」といいまくってるのがコイズミだ。かわんでもええ恨みを一生懸命こうとるなあ。 大マスコミ報道から想像されるのと違って、ふつうのイスラム教徒ゆうのは一般におもわれてるより遙かにおとなしい人たちなのだ。 しかし、そおいう人たちは怒るとコワイのよ。あのインドネシア、マレーシアあたりはイスラム教徒の国や。もう十分怒ってる、という報告がわしのところにきている。 場合によったらパキスタンよりマレーシア、インドネシアに新たに特派員ださなあかんぐらいらしい。ゼニないから苦しいけどなあ・・・現地におるやつは、このあたりを取材して投稿してほしい。 そこの連中がたとえば、コイズミと日本にアタマにきたら、マラッカ海峡の出口に機雷の数個浮かべるぐらいのことは朝飯前である。機雷なんちゅうのは別にハイテク兵器でもなんでもない。 数個でええがな、浮かべた、ゆうただけで日本の船員組合とかタンカーで通るの拒否するわ。そしたら石油がまた止まる。そしたらどないする?「白い粉」でメリケン粉見てもシビれとるやつに「戦争」とか「ケンカ」ちゅうことがわかってるとは思えない。 わしの すると「マラッカ海峡は日本の生命線」とか言い出すやろなあ、今度は。 大企業のトップがどんなむちゃくちゃな経営方針をだしても文句一つよういわんかった重役といっしょや。その結果がどうなったか?山一みても、「そごう」みてもマイカルみても、日本の命運がわかる。あんがいまともなんが、「日経ビジネス」誌で、巻頭にアフガン生活18年の中村哲氏の発言を「タリバンの恐怖政治は嘘、真の支援を」という論文を掲載しているのは立派である。「北部連盟はタリバンより悪質で市民はだれも支持しない」「禍根を残す日本の対テロ法」とはっきり指摘しているから興味もってる組員はぜひよんでおくように。 そもそも、日本がアフガンの復興になにができるちゅうねん? あそこの主要産物は麻薬だ。それしかない。 かって黄金の三角地帯問題で、現地いった日本の善良だがいささかアホなオオモノ政治家が「山地だから蕎麦を植えなさい」と言った。 現地の代表は大いに期待して「して、その蕎麦なるものはキロあたりいくらで売れるのか?」と聞いてきた。 蕎麦はキロ1000円か2000円。ヘロインは末端価格が1グラムで5万円やがな。その席はどっちらけに白けてしもた。これが日本の「良識派」政治家の脳味噌や。黄金の3角地帯の人は、正義や物好きでケシ栽培してるんちゃう。生きるためや。しやからそれと同額のゼニはださなあかんことになるわけや。 アフガン支援蕎麦チェーンをやるか? それこそ「名物ケシ切り蕎麦」やな。あはは。 ま、新そばのうまい季節や、ゆっくり喰いながら考えてくれ。ほならな。
そうそ、「3.333.333に当たったけど証拠がない」とか書き込んだ人がいたそうや。
すみません、もしかして・・カンパして、振り込みしたら、申しでるように 書いてありましたので、そのようにしてるとき、「すごーいゾロメだ。」って思ったンですけど、もしかして、それがそうなんでしようか、コピーもしてないし、たしかめようもありません。皆様ごめんなさい。 でも、もし私でしたら、宮崎さんのフアンなんで、新刊にサインなど、いただけないでしょうか 夏姫 よろしい。あんたを信じよう。本をこうたんはええこっちゃからサインもする、けど何よりもゾロメ賞の値打ちは現地特派員無料招待や。 えらいゼニないんやけど、わしかて約束した以上はまもらんとしゃあないやろなあ。 この状況の下で、やはり電脳突破員としてパキスタンに行くべきやで。キミは。その気になったらメールをよこしなさい。 さて、その与謝がアフガンの麻薬問題を取材して楽しくやっておるようだから、そのレポートを紹介しておく。
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今回のテーマは「アフガニスタン・パキスタンと麻薬」です。
本日、ぺシャワール某所で、ジャンキー(ヘロイン中毒者)の 写真撮影に成功しました。まあ、威張るほどのことでもないですが、結構大変だったんです。 撮影成功者の情報では「バナナで釣れる」という話でしたので、ここ数日バナナを持って市内某所 をうろうろしていました。ずっと狙ってたんでし た(^^)
ジャンキー撮 影のタイミングは案外難しく、朝または日没にしかジャンキーは出 没しないということでした。 本日、撮影できたジャンキーは、ジジイ一人と、「若いやつとオヤジのグループ」でした(別々の場所 で撮影)。ジジイのほうは完全廃人寸前で、撮影させてもらった後、(むろん、何十ルピーかとられました)パシュトゥ ン語かなんかで、「もっと金をよこせ」みたいなこといいながら、ずっと私の後をつけてきました。 撮影してると 回りの人間が面白がって寄ってきて、周囲からは目立つので「 危険」でした。というのも、すぐ当局に通報が行って、10分 で「オマーリ」やら「情報部」(こいつらは逮捕権を持ってい るので恐い)が駆けつけてきます
私、今回ヘロインの吸引するところを初めて見ました。「ガンジャ」はともかく、アヘン、ヘロイン、コカイン等中毒性のあ る麻薬には一切興味がないのでよく分かりませんが、なんか銀紙であぶったヘロインが溶けてタール状になったものから出て くる煙を吸ってる様子でした(ほんとに知らないので本当はど うか分かりません)。しっかしオッサンらほんま旨そうに吸っ てましたね・・・周りの人間は「アホや」という感じで笑って ました。
さて、ジャンキーですが、パキスタンには世界最大の500万人のヘロイン中毒者がいます。イランが300万人で、中国の 新彊ウイグル自治区では推定約100万人です。 この理由は簡単で、世界生産量の7割を占める大生産地である「黄金の三ヶ月地帯」が近いからですね。かつて日中戦争時代、ここの「良質アヘン」を巡って、三井物産と三菱商事が争ったという話( 社史には出てこないけど)がありますね
1979年のソ連のアフガン侵攻から91年のソ連の崩壊まで 、アフガニスタンは「米・ソの強大なパワーの激突の場所」で した。
米ソ対立時代 1979−1991 アフガン共産党を支援するソ連軍に対抗したイスラム教 徒の義勇兵が「ムジャヒディーン」で、その背後には米、パキ スタン、サウジアラビアの支援がありました。特に、ムジャヒ ディーンの中でも主導権を握っていたのが「イスラム協会」「 イスラム連合」「イスラム統一党」「イスラム党」「アフガニ スタン国民救国戦線」といった諸党派でした。ソ連崩壊の真の 原因が米国との経済戦争に敗北したことであるのに対して、彼 らムジャヒディーンは、共産主義との「ジハード」に自分たち の力で勝ったと思い込み、またアメリカは、世界中のムスリム からの義勇兵をリクルートするのに都合の良い「聖戦思想」を 自らの世界戦略に大いに利用しました。
タリバン時代 1994−2001 当然、アメリカはソ連 崩壊後アフガン地域から「撤退」し、そこには「パワーの空白 」が生じました。 1992年、ナジブラ共産党政権を打倒したムジャヒディーン は、大統領ラバニ(イスラム協会)、首相へクマティヤル(イ スラム党)、国防省マスード(イスラム協会)を中心としたム ジャヒディーン政権は、各党派の不和により、ラバニ派、反ラ バニ派として血みどろの内戦が始まりました。さらに、各近隣 諸国は、それぞれの思惑から各党派を支援し、それが内戦をめ ちゃくちゃなもの、とうてい「ジハード」とは呼べないパワー ゲームに変えていきました。 1994年、アフガン南部カンダハルに、オマールというイス ラム指導者が現れ、彼の弟子たちが次々にムジャヒディーン派 を撃破していきました。彼らはパキスタンの党派「ジャミアッ ト・ウレマ・イスラム」の建てた宗教学校出身者で構成されて おり、「タリバン(学生)」と呼ばれました。タリバンの快進 撃に対してムジャヒディーン派は団結し、「祖国防衛最高協議 会」としてまとまりました。が、各ムジャヒディーン派は敗北 を続け、残存兵力はマスード派(北部同盟)として劣勢に立っ ていました。 タリバンの背後にはパキスタンの「中央アジア戦略」がありました。アフガンをタリバンカードによって制圧、 宿敵インドのジャンム・カシミールにアフガンで訓練した「聖 戦士」を送り込み、 シーア派総本山のイランの反体制派に援助、さらには莫大な収 入を生み出す「黄金の三ヶ月地帯」のヘロイン利権をタリバン カードによってコントロールする。。。と。当然、イラン、イ ンド、中央アジア諸国、ロシアは北部同盟を支持。 アメリカは 当初タリバン承認に傾きかけましたが人権団体等の抗議、また 「オサマ・ビン・ラディン」の対米テロ攻撃によってタリバン を「危険」とみなすようになりました。 2001年の9月11日の米同時多発テロ事件によって、アフ ガン周辺地域のバランスは一気に変化しました。アメリカはパ キスタンに「タリバンを切る」よう迫り、パキスタンはアメリ カ支持となりました。また、タリバンが支援するイスラム勢力 反政府ゲリラに悩む中央アジア諸国に米軍を展開、さらにイン ド、パキスタンに対し「カシミール問題」で話し合いにつくよ うに説得外交を展開しています。英・日によるイランへのアプ ローチも、アメリカの根回しによるものです。 ソ連崩壊後の「 パワーの空白期」の混乱を、ここにきて一気に処理するという のがアメリカの現戦略だと推測できますね。 当然、そのなかには「麻薬」も含まれるわけです。 そういえば、麻薬の研究してる組員の人いましたね。Nさんだったかな。わたしの報告で至らないところが多々あるとおもいますので補足したってください。ビンラディンTシャツ送りますよって(^^) ほなら今日はこのあたりで。 パキスタンにて 2001/10/20
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何でも楽しむ 電脳キツネだ! 引き続き、与謝と楽しむ緊急カンパ募集中!日本マスコミに絶対でえへん裏話取材するにはとにかく、「金」がないと動けない、取材、移動も困難とのこと。まして大マスコミさんがいっぱいきて札びらきりまくってるらしおます。ホテル代はあがる、タクシーはぼる、てななかを与謝やんは個人技で切り抜けております。ここにエールを組員としてはおくらんわけにはいきまへんがな。ありがたいことに物価の関係で3000円のお布施が、3万円ぐらいには役に立つそうです。 どうか、現地レポートのための緊急カンパへのご協力宜しくお願いいたしますm(v_v)m w(^_^)ンー?ナニナニ。香典がわり?結構けっこう、大歓迎 とはいえ、まあ、あまり期待すると与謝やんが張り切りすぎてつっこんだり、逆に重圧につぶれてもこまるのでけーばの特券勝負するぐらいのこんじょうでけっこうですよって 励ましのメールはこちらへ→ shogun_yamato@yahoo.co.jp カンパの際は差し障りなければこちらまで、カンパしたでぇと、一言くださいませ。 電脳キツネ目組おつかい係 カンパはこちらに↓ 東京三菱銀行 成城支店 普通口座 1034167 口座名称 電脳キツネ目組
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