第3回ゾロメ賞について

         

ほう、もうすぐ3333333番目が誕生するなあ


 国際ヤクザの連盟組織から招かれて現在アジアの某国におる宮崎学である。

 インターネットちゅうのは当たり前やけど、海外におってもホテルから自分のホームページをいじれるのやなあ。与謝なんかウェブみるだけで、写真をアップできるようになったというておった。ブラウザだけで写真が送れるらしい。みなエシェロンが見てるとおもうとあまりええきもちやないが、まあ、便利だからそらオサマ・ビンラディンかて愛用するわいな。

 米軍のアフガニスタン攻撃は、別にわしがなんもいわんでも世界中のやつがゆうとるさかい、考える種は十分やから自分で考えてほしい。そのための材料はわがサイトでも与謝とかたけちよが提供しておるやろ。

  んで、もうすぐ3333,333番目の読者がでるな。ゾロメ賞も3回目。いよいよ賞品が過激にエスカレートするのだ。

 

 今回のゾロメ賞は、渡航、滞在費用全額 電脳キツネ目組持ちで、パキスタン・アフガン旅行をプレゼントする。前歴、国籍などを問わない。

 現地では与謝が危険なところに案内してくれるだろう。虎穴にいらずんば虎児を得ずであるよって。旅行期間は特にさだめてないが、最大限1年としようか。つまりこれは、「現代史の証人」としての命がけの旅でもある。

 せっかくあたっても、事情があって行けないというような場合は、与謝に代参頼むことになるよって最低金10万円のカンパをするように。金額上限は特にもうけない。

 ん?ドボン賞?

 すでに、本賞がかなりのリスクをともなうわけやから、あまりかんがえていない。今回はドボン賞はなし。

 ん?寅姐が国際電話で「ないと寂しい」ゆうてきよったなあ・・・わし、女性には弱いがな

 えーと、ほなら、ドボン賞ではなく、「前後賞」にする。

 前後賞は、「現地までの往復旅費、および滞在費は自分持ち」だが、現地では与謝が案内する、「現地案内人ツキパキスタン旅行」にしよう。わしのサイン入り日章旗が副賞だ。「ハタを建てる」ゆうやっちゃなあ。これもよういかんちゅうんやったら、与謝に5万円のカンパを送ること。

 あたったやつは「退屈な人生を一変させるチャンス」が当たったと思いなさい。なに、命が危険?いまアフガン人はガキでもみなそうやから心配いらんで。それがブッシュやコイズミのやっとるこっちゃがな。身をもって味わえるグルメツアーや。

 ほなら、明日ぐらいかな、たのしみにしとる。

 

             2001年10月17日  

          某国(地域、かな(^^;))首都にて     宮崎学

ん?与謝本人が当たったら?あはは、あいつの希望どおりラスベガス10日間の旅、にしたる。モンテカルロやったか?どっかカジノがあるとこやったなあ。ほかのやつはアカンでえ。

 あ、あと検査のプロのわしのファンから「やっぱり牛肉より厚生省が危ない」という説明がきとったなあ。ちょとむずかしいかもしれんけど、牛肉好きはよんでおくように。

 

 


 ★当たった方は→こちらまで画面ダンプファイルか、または証拠写真をおおくりください。

現地との調整の都合もあるので、出発希望日などもおしらせください。

  しかし・・・その前にほんまに行くかどうかよう考えたほうがええかも・・・(^^;) 後方支援班

 

親分お疲れ様です。 与謝狸庵です。

  本日は、バザールでぶらぶらしてネタになりそうなものを見つ けにいったり、パキスタンのここ20年ばかりのざっとした歴史の資料を探したりと、たいしたことはしていません。 連日のハードな活動で少しグロッキー気味です。

  昨日の日曜日に、トライバルエリアの「バラ」という町(旅行 者の間では「非常に危険だから絶対行ってはならない」という 話が伝わっていた町です)で、トライバルの8つのエージェン シーの長が集まって「アメリカにつくか、アフガンにつくか? 」を決定する会議があると昨日の新聞にありました。 この決定に私は注目していました。

 会議の結果は「アフガンに つく」とのことでした。 このことで、アメリカは西部辺境州のトライバルエリアからア フガンに地上軍を進めることが難しくなると予想できます。

 ト ライバルエリアは指定道路と鉄道以外「パキスタンの法律が適 用されない」、パタン人の「掟」によって自治が任されている 地域です。「米軍は一歩も入れない」と言っているパタン人も いるぐらいです。 今日はこれぐらいで。 あと、今困っているのが、プラグの変圧器が手に入らないこと です。入手しないとデジカメが使えません。(10/16)

電脳キツネ後方支援班より

 与謝さん、ごくろうさまです。いよいよ333ゾロメ賞も近づいてきました。スゴイ美人が当選して、是非行きたい・・・てなことになるのを祈っております。

 プラグ形状は二本丸足か三本丸足で、220Vということだと思うのだけど、部屋に 電灯はないかなぁ。まぁ、テレビなんかでもエエんだけど、それのプラグって樹 脂成形じゃなくて、ネジで止めてあるんじゃないかな。 で、外せば、例え三本足でも、ACの二本(交流だから極性はなし)がどこへ入っ ているか見えるはず。その二本に、持っている充電器のコードを切り、被覆を剥 いてつないじゃえば、並列でつながってどっちも使えるようになるはず。三本足 の場合は、一本はアース(接地)で、これは日本では「浮いている」(使われて ない=つながないでも使える)。 怖いようなら、最初に、とにかくバカ安い電化製品をバザールで買ってきて、そ れのコードをぶっちぎって使う手もある。どうせ器具側へは二本しか行ってない はず。新しかろうが古かろうが、パワーポイント(コンセント)に差し込めれば エエわけでしょ。 切るときには、次のようにすればショートしにくい。

↓CUT ↓CUT 片側-----------------------------------

もう一方------------------------------------------------

上の二つの線を、一本の器具コードと考えて。剥いたら中から二本出てくる。そ の二本を切るときに、片方づつ、長さを違えてやる。つなぐ相手側も同じように 違えてやれば、ピッタリ合わさっている限り、この二つはショートしにくい。つ まり、同じ長さでつなぐよりも安全になる。 もし手に入るなら、これにビニールコードのような絶縁テープを巻けば完璧。

健闘を祈る!! :-)

 みなさん、今日発売の「アサヒ芸能」のグラビア写真、見ました??? なーんと、「電脳キツネ目組特派員:与謝利庵氏撮影」として、 与謝やんの撮った写真が1ページ使ってドドーンと掲載されてます!!! すっごーい!!いやー、びっくりしました! 組員は是非今週のアサ芸は買いましょう! 与謝やん、給料もらったらカンパするからね、もうちょっと待っててね。(寅姐)

 

 

「とにかくシロ」反応発表は、「再検査」が必要

久々にメールさしてもらいます、小泉内閣打倒座り込みのとき参加させて いただきましたA吉です。じつはわし、埼玉の片田舎でバイオテクノロジー の実験を日々のしのぎとしてるんですが、狂牛病騒動についてバイオをしの ぎとしとるもんの端くれとして、くさいと思うんでそれをお知らせしたく メールします。

以下読売新聞より引用

狂牛病「感染なし」と発表、精度検査で確認  東京・港区の都中央卸売市場食肉市場で解体され、狂牛病感染の疑いが 持たれていた牛1頭について、厚生労働省は12日夜、別の精度の高い検 査を行った結果、「狂牛病ではないと判明した」と発表した。  問題の牛は、厚労省横浜検疫所(横浜市)で行われていた自治体の食肉 衛生担当者を対象とした技術研修中に見つかった。今月10日の解体後、同 市場から提供された延髄部分を10、11の両日、「エライザ法」で検査し たところ、2度とも「陽性の疑いがある」との反応が出た。  このため同検疫所で12日朝から、品川森一・帯広畜産大教授が「ウエスタ ンブロット法」という精度の高い検査をした結果、深夜になって「陰性」と確 認された。  エライザ法は感度が高く、陽性反応が出やすいのが特徴。18日から全国の 食肉処理場で始まるすべての牛を対象とした全頭検査でも使用するが、坂口厚 労相は12日夜の会見で、「疑わしいものはすべて拾い上げることになるので これからもこういうこと(混乱)はあると思う」と述べた。  会見に同席した品川教授は「検体を多く取り過ぎたり、検査前の処理が不十分 だと、狂牛病の原因とされる異常プリオンがなくても陽性を示すことがある」と 説明。「マニュアルを守れば本当に陽性のものを見逃す可能性は小さい」とした。

---------------------引用ここまで--------------------------------------

ちゅうことですが、まぁわかりやすく要約とつけたしをすれば、

10日「エライザ法」ちゅう判定方法を使って適当な牛の脳を使って狂牛病検出のための講習をやっ た所、陽性(クロ)の反応が出てしまい、あわててもう一回同じ方法で再検査 したところ、またしてもクロの判定がでてしまった。で、もう一回「ウエスタンブ ロット法」というさらに精密な検査をできる方法で判定したところ陰性(シロ)の 判定がでた。

って内容なんですが、こらバイオの専門家の端くれのワシから見か らみたらくさすぎるんですわ。

 まず、プリオン病てのを説明しんといかんのですが、プリオンってやつはどんな 牛でも馬でも人間でも脳の中にもっとるたんぱく質で、普段はおとなしい働き者 のええやつなんですわ。で、異常プリオンってやつは悪いやつっすわ。金パチ先 生風に言うと「くさったミカン」なわけで、もしこいつが食物なんかを通して脳 の中に入ると、正常プリオンの優等生君達を悪の道に手引きする悪いお兄さんと してふるまってどんどん正常プリオンを異常プリオンへと変えていってまいよる んですね。ほんで、異常プリオンは正常プリオンを悪の道に引きずり込むだけや なく破壊活動、乱暴狼藉の限りを脳のなかで行って、脳を壊し結果、ぼけたり 運動能力に障害がでたりするんですわ。

 で、この異常プリオンがおるかどうかを判定するのが、エライザ法であったり ウエスタンブロット法であったりするわけですが、異常なやつも正常なやつも 同じプリオン、見た目には同じやから普通に見ただけでは判定のしようがな い。しやけど、異常プリオンはやっぱ悪いやつだけあって少々の環境の変化ぐ らいでも持ちこたえる。正常プリオンはやっぱ優等生のやつらだけあって環境 が変わるととたんに死んでまう。そこをついて判定するですが、具体的に書き ますと、牛の脳をすりつぶして液に溶かして脳のたんぱく質がとけこんだ液を 作ってそこにたんぱく質分解酵素を加えて酵素反応を行います。そうすると、 正常プリオンは分解してしまうんですが、異常プリオンは分解されずに残る。

 でこの異常プリオンをプリオンに特異的に張り付く抗体をつかって検出して プリオンがあったかなかったか調べるわけですわ。この抗体ってやつは正常 だろうが異常だろうがプリオンにはりついてまうもんやから、まず正常なや つを酵素を使って壊しておいて異常プリオンだけしか生きられない環境を作っ ておいてから検出するわけなんっすね。

 さて本題。10日の講習の時には、受講者はまぁ、そういった操作にあんまり なれていない人間がやったかも知れませんから、このたんぱく質分解酵素を入 れる時になんらかの失敗をして酵素が十分に働かず、正常プリオンが残ってし まい、それに抗体が張り付いて検出してしまったかも?と考えられます。

 しや けど、11日の再検査では熟練したやつがやったやろうし、第一、この検出方法ってやつは、バイオラド社ってとこが出してるプリオン検出キットを使ったんやと思いますが、ヨーロッパで広く使われていて、説明書どうりに使えば まず失敗はありえないと言われてるキットで、それをつかっての再検査でまた 陽性の反応がでたってことは陽性やと言って間違いないとわしは思います。

で次にでてくるんが、ウエスタンブロット法。

この方法っちゅうんは、エライ ザ法と検出方法にたいした違いはなくて、大きな違い言うたら電気泳動ってやつをして分子量がわかるだけのもんで、ぜんぜん精密検査とかいうしろもんではないんすね。もっと言うたら、たぶん電気泳動するために判定で使用するたんぱく質量が少なくなるやろうから、抗体反応したときに十分量の異常プリオンがなく、偽シロ判定が出る可能性の方が高いと思われます。

 つまり、新聞発表にあるようにエライザ法は感度が高く、陽性反応が出やすいのが特徴。なんて特徴はなくてせいぜい検査技師の腕に多少左右される可能性 がある、って程度やけど、その検査技師の腕ちゅうのもライフル使って500 メートル先の的を百発百中射抜けなあかん北朝鮮のスナイパーちゅうほどの すご腕やのうて、そこらのスーパーで売ってる簡単にチーズケーキが作れますいうようなチーズケーキの元を買ってきて説明書どうりに作れるぐらいの腕で 十分っすわ。

会見に同席した品川教授ちゅうんはいったい何を考えてあんな事 記者会見の席でうたったんか謎っすわ。

厚生省からたんまり金が流れとんやろ うか?

  まぁ、最後にまとめときますと   

  エライザ法  ウエスタンブロット法
厚生省 いわく  感度が高く偽陽性反応が出る  偽陽性反応はでないが実験に 時間がかかり簡易でないため最初はエライザ法でやった
本当は 実際はヨーロッパで広く使われて いる検出方法 偽陰性反応が出る可能性あり

 

 さらに言わしてもらえば、百歩ゆずって偽陽性反応が出るかもしれない検出方法だとしても実際、国民の生命に被害をおよぼすおそれがある危険性を持った ものやったら一回でもやばいと判定されたものについてはやばいものとして流 通に流さない処置をとるべきやとわしは思います。

 まぁ、業界びいきの政府に そんなもん望んでもしゃーないんすけどね。わしはせいぜい牛肉はここしばら く食わんようにしようと思っとります。

 ではまた そうそう、遅ればせながら海賊よまさしてもらいました。

 血族、幇という生き 方に続いてX大老の出てくるこの話。もうおもろうておもろうてあっちゅうまに 読み終えてしまいました。わしも機会があればあんな戦場カメラマンになって みたいもんやなぁと思いながら、読んでました。

X大老が来た関西突破塾行きた かった。関東でもやってくれませんやろうか?ちゅうか死ぬほど忙しい総裁に 無茶いうてもしょうがないんですが、なんとかたのんます。次はどんな小説? もしくは本をかいてはるんですか?次の作品も楽しみにしとります。

バイオラッド社のホームページにてプリオン検出キットについての説明がありましたので 引用させていただきます。 以下 http://www.bio-rad.com/

. 簡単に訳しますと、欧州共同委員会がこのキットをつかって13000検体をテストしたところ 100パーセントの判定ができた。つまり、すべての感染してる動物が発見されて感染していない 動物の偽陽性の結果はなかった。 発表された結果はこの検出方法がもっとも感度がよかったことを示す。 それはねずみの接種によって公式の生物学的な検査よりも感度がよい。

最後のねずみの接種によってってのは、狂牛病をうたがわれる牛の脳をすりつぶしてそれを ねずみの脳に注射し、しばらくねずみを観察してねずみが狂牛病にかかったらその牛の脳も 狂牛病にかかっているという判定の仕方のことで、これが一番感染を判定するには確実なん ですが、発病するまで待たんといかんから時間がかかるちゅうことで、実際には使われて いません。これよりもエライザ法ちゅうんは感度がええという結果が欧州委員会からでてる (このキットを売り出してるバイオラド社からではなく欧州委員会が)ちゅうことは、 あの記者会見の時の発表ちゅうんはなんやったんやろうか?と首を傾げざるをえません。 しかし新聞ちゅうんは本当になんも裏とらんと記者発表をそのままうのみにして記事に しとるんですな。どこの新聞も同じで疑問を呈してるとこがないっちゅんが怖いっすね

★親分より一言

  なんとなくわかった。おおきに。牛より厚生省の脳味噌が悪性プリオンだらけで危険ちゅうこっちゃな(^^;) A吉くんがゾロメ賞に当たることを期待しとるで。

○阿修羅さんの狂牛病掲示板 http://www.asyura.com/sora/gm2/index.html