いよいよアメリカがアフガン攻撃しよったなあ
333万3333人目のゾロメ賞は、
「案内人付きアフガン国境見物無料ご招待旅行」
にする
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宮崎学である。 さきほどNHKのBS−1でアフガン人の血を引くイギリス国籍のオンナのジャーナリストがアフガンにこの春潜入取材した番組を1時間ほどやっとったな。なかなか見応えのある番組であった。これならジャーナリズムの名前に値する。騒ぎがおきてからどどーといく我が国のテレビとちょとちゃうと感心してみとった。 2月から3月に取材したそうだが、アフガンの中で学校やめさせられた女教師が命がけで女子をそっと寺子屋みたいなところに集めて教えておった。 みつかったら全員死刑だゆうてたけど、そのおばちゃんは「私の顔を映せ。外出るときはブルカかぶるからどうせタリバンなんかにわからん」ちゅうてた。女の豪傑もおるんやなあ。(これは嘘だあ、という指摘もあります http://antiwar.jca.apc.org/) この番組はタリバンが同じ国民を虐殺するのも「イスラムとはなんの関係もない、違う民族だからだ」と本質を喝破しておった。そうだろうとおもう。カンボジアのポルポトは仏教の国やったしな。こらイスラムちゅうよりはコソボ型やのう。それにビンラディンがからんでちゅうのは糖尿で癌みたいなやっかいさがある。パキスタンでは女豪傑の一派の女ばかりのデモにおっさんとか男どもが襲いかかっていた。アホが・・・女になぐりかかってどうするねん・・・負けるだけやがな(^^;) えらいとこやで。 でやなあ、そのえらいとこの近く、パキスタンに与謝狸がおる。 そんでもって、このサイトの読者がまた、333万3333人にもなる、ということでや、「賞品でるんですか」ちゅうてきいてくる読者がけっこうおるやんけ。もうベンツもやってもたしなあ。しゃあないよって、 「3333333人」目のゾロメ賞は、与謝の案内で「アフガン国境見物旅行」にするでえ。その一番近いところまでいっく権利をあたえよう。世界史の証人やでえ。わしも同行するかもしれんけど、いそがしてあかんときはまあ、二人でいってくるように。期間は・・・・うーん、3ヶ月から1年ぐらい(^^)。そのかわり辞退するばあいは、与謝支援カンパ10万円だすんやでえ。
一方のアメリカは、ブッシュのカウボーイ外交いきなりアホなことするんやないか、と心配されたがどうもブレーンがカシコイらしくて、おもたより手間暇をかけて上手にやってるのは意外だった。あのままなぐりこんでいたらビンラディンの思うつぼだったろうが。「逃げ道考えてからなぐり込む」というヤクザ路線をちゃんとかんがえておるようだ。コリン・パウエルちゅうのはデキるなあ。ビンラディンとええ勝負しよるわ。 ただ、ピンチになったときアメリカがホンマに強いかどうか、試されるのはこれからや。 国内政策をみてると嗤える。つぶれそうな航空業界にじゃぶじゃぶ補助金だすわ、株式市場を「公的基金」で支えるわ、自社株購入は解禁するわ、となりふりかまわん政策って、昨日まで我が国の「構造改革がどうたら」「グローバルスタンダードがどうたら」ゆうて批判していた政策をみな取り入れておる始末だ。いやわろたらあかん。「グローバリズム」ちゅうのが結局、「自分らに都合のええこと」ゆうだけの話やった、と今なら誰でもわかるだけだ。あのときグローバリズムのお先棒をかついでいた経済評論家を暇なやつはリストアップしておくように。永遠の繁栄が保証されて、政府の役割は要らなくなる、みたいなことゆうてたんがおったやろ。びんらででぃんが国際テロリストちゅうんやったら、ああいう連中も国際詐欺師みたいなもんや。 この上、きいつけなあかんのは、同じことを「対タリバン作戦」でもやることだ。ニューヨークの事件が起こるまでは誰もしらんかおしていたアフガンに急に援助やとか言い出しておるが、結局は自分らの「民族」の利益追求という点ではタリバンとさしてかわらんわけ。それに乗っかってええオモイをしよとかいうとる我が国官僚群のいんぼーもまた活発になるだろう。 ま、関係ない部分は好きにやってもろてええけど、どさくさにまぎれて「個人情報保護法案」なんかもこっそり通 してしまおうてなこともあるさかい、組員はしっかり、この本をこうて読むように。 【現代人文社発行 大学図書発売 800円+】→ ・・・と、いうてたら夜中にアメリカがアフガン攻撃を開始しよったがな、こらまたねられんよになってもた。しかし、空爆だけでは勝てないことわかってやるんやから、次の一手がなにか、やろな、お互いに。さあ、333のゾロメが楽しみやの 与謝狸レポート さっそく行動開始、とおもたんですけど世の中、甘くないです。 まず、ビザの書き換えと延長が必要です。 それで、今朝イスラマのセクレタリーエリアにある法務省(? )のオフィスに行ってみると「報道関係者はまず『マリオット ・ホテル』で外国人記者用の書類をもらってこい」とのこと。 それで、同ホテルに行ってみると「書類は午後4時から配布」 。同ホテルは超高級ホテル(朝飯が250ルピーだって)で、 報道関係者で一杯でした。 レストランでは、日本人3人のグル ープを見かけました。 したがって、本日書類を受け取り、月曜日朝に法務省に書類提 出、さらに法務省から書類を受け取った後、午前中にビザセン ターに書類を提出したあと、その日の午後にやっとビザの受け 取りが完了します。また、今日から、ひょっとして月曜日まで (月曜日は国民の休日)日本大使館が休みですので、それまで はピンディーからは動けません。 しかし、イスラマは「世界で一番つまらない首都」の名に恥じ ない素敵なところですね。速攻でピンディーに戻ってきました 。 ピンディーのバックパッカー御用達の安宿「ポピュラー・イン 」には、日本人旅行者が5人程います。中にはギルギットで一 緒だった面子が・・・彼らはインドまたはイランに抜けるそう です。 彼らから入手した情報。 パキビザは、本来3ヶ月延長可能であったが、現在イスラマで も1ヶ月しかくれない。ギルギットでは延長不可能になった。 パキ=イラン、インド=パキの国境は現在オープン。中国=パ キはパキから中国への一方通行らしい。イランビザはペシャワ ールで一ヶ月待ち。インドビザは、なんとイスラマで6ヶ月物 が即日入手可能。 日本大使館が、日本人旅行者に対してこまめにフォローしてい る。宿にもときどき電話をかけてきて「次の予定は?」「すぐ にインドかバンコクか東京に行きなさい」とのこと。 ペシャワールでは、中級クラス以上のホテルはジャーナリスト に占領されていて満員御礼状態。 日本人旅行者がいまだに、ノーザンエリアで数名沈没している 。 10月4日発行『DAWN』紙・朝刊より 【ハイダラバード】シンド州議会においてパキスタン共産党は 、越境してくるアフガニスタン難民のパキスタン入国を規制す べきで、難民は国連にまかすべきだと主張した。また、今回の テロ事件について、同党は、アメリカへのテロ攻撃は、世界資 本主義システムからの反撃を受ける結果となる。パキスタンは 、いかなるアメリカとの軍事協力をすべきではない、と主張した。 三週間ほど前、夜中の3時頃、イスラマバード国際空港で、チ ンドン屋が騒いでるのを見かけ、近寄ってみると5、60人の パキスタン人がデモをしていました。プラカード、パキスタン 国旗はともかくイギリスの国旗と赤旗を見たので、デモ参加者 の一人に話を聞いたところ、「われわれは英国籍企業の従業員 で、本日本社の役員がイスラマにやってくるので賃上げ要求の デモをしている」とのことでした。この様子は警備員の目を盗 んで隠し撮りしました。現像してみると案の定光の量が足りな くて「なんだか良く分からない写真」になってしまいましたが (一応日本に送ってあります) 本日(10月4日)付の『DAWN』紙では、一面のトップ記 事として「政府が非熟練労働者の最低賃金を2500ルピーに 引き上げへ」とありました(1ルピーは約2円)。 この間ノー ザン・エリアのホテルの従業員と話をしていて、彼は「月2000ルピーのサラリーだ」と言ってました。 インターネット一時間で、安いところで60ルピー、ちょっと したレストランで飯を食って200ルピー、リキシャーなんか に乗れば、軽く30ルピーは取られることになります。日本的 感覚ではとんでもなく「安い」ということになりますが、現地 価格からすると「めちゃくちゃ高い」。 そうかといって、今日は『DAWN』紙を、ラホールのマクド ナルドの店内備え付けの奴で読んでいたのですが、店内は小学 生50人ほどと引率の先生がいて、どうやらバスで乗り付けて 来たらしく、中でワイワイガヤガヤとお子様向けセット(99 ルピー)を食っていました。やっぱいいとこの嬢ちゃん坊ちゃ んらしく、身なりはこざっぱりとしていましたが。マックで「 バリューセット」て言っても、170ルピーしますので、月収 2000ルピーではちょっと無理がありますね。それでもマク ドナルドは、人が結構入っています。 上海のマクドナルドとの 違い(値段的には16.8元でほぼ同じ)は、ラホールではの 大学生カップルとか、ビジネスマンの打ち合わせとか、それな りの身なりをした人間が来ていて、上海では、中学、高校、大 学生、家族連れと、もっと庶民的・一般的な客層でした。 パキスタンは乞食が少ないし、乞食ははっきり言って商売で「 アラーアクバル」とか言ってるだけです。一般的な生活水準は 、それそ「月収2000ルピー程度」なのでしょうが、はっき り言って金持ちは結構いますね。PIA(Pakisutan International Airlines )のビジネスクラスの予約オフィスには、背広を着たパキ人が 群がっていましたし。 ではでは。 あと、昨日新聞を呼んでいて、クエッタで『コンゴ・ビールス 』とかいう殺人ウィルスが蔓延していて、27人死んだらしい です。もし、この病気に関して情報を持っていれば教えてくだ さい。クエッタに行く予定してますんで。 キツネ目本部よりヨサへ、 お問い合わせの疾病に関して、次のような記述をインターネットで見つけました。 この他にも同種の解説ページはいくつかありますが、基本情報としては以下を 参考にすればよいでしょう。でも、その対策はどうすればいいのかね? ================================== http://idsc.nih.go.jp/kansen/k00-g45/k00_38/k00_38.html クリミア・コンゴ出血熱(Crimean‐Congo Hemorrhagic Fever) クリミア・コンゴ出血熱(Crimean‐Congo Hemorrhagic Fever :CCHF )は、 クリミア・コンゴウイルスによ る急性熱性疾患であり、ウイルス性出血熱(Viral Hemorrhagic Fever :VHF) 4 疾患のひとつである。この疾患は ダニが媒介する疾患で、ヒトからヒトへのウイルスの感染は、血液や体液を介し て伝播される。ダニへの感染源 となるのは、ウイルス保有感染ダニ、患者及び感染者、さらに野生及び家畜哺乳 類である。インド亜大陸からモ ンゴル、中国西部にかけて広く分布しており、Zoonosis(人畜共通感染症)とし て最も重要な位置にある。臨床 症状として、発熱と点状出血から大紫斑と多彩な出血像が特徴的である。 近年は ダニの体内での垂直伝播も知ら れ、今後疫学的にも最も注意していくべき感染症のひとつである。 疫 学 CCHF が世界中に知られるようになったのは、中央アジアのクリミア地方で野 外作業中の旧ソ連軍兵士の間で 1944 〜45 年にかけて重篤な出血を伴う急性熱性疾患が発生した時のことであ る。この折に患者血液や、ダニか らウイルスが分離されたが、1956 年アフリカのコンゴで分離されたウイルスと 同一であることがCasals 博士に より明らかにされ、CCHF ウイルスの名前がつけられた(米国ではCongo‐ Crimian と称されている)。 現在患者発生が知られている地域は、アルバニア、ブルガリア、ユーゴスラビ ア等の東欧、中央アジア、ロシ ア、パキスタン、イラク、イラン、サウジアラビア、ドバイ、オマーン等の中近 東、中国、モンゴル地方、アフ リカ全域(南アフリカ、コンゴ、モーリタニア、ウガンダ、セネガル等)であ る。 与謝です。 病気としては、エボラ出血熱レベルに怖いらしいです。。。 対策としては、マダニに噛まれないようにするしかないとのこ とです。したがって、長袖、虫除け等を利用すべきとのことで した。 したがって、クエッタには予定どうり取材に行きます。まだ当 分先ですが。 昨日ピンディーで「タリバン支援のデモ」がありました。とあ る日本人旅行者がたまたま撮影しており、写真をいただく手は ずをとっています。また、ピンディーのこのインターネットカ フェではスキャナーがありますので、入手できたら画像を送り ます。 では。 阿修羅さんのメールに「「テロを歓迎するパレスチナ人の映像」問題について」ゆうのがありました。こんごパキスタンで行われる日本のテレビ報道の中身をしっかりチェックしていきたいとおもております。 参考★阿修羅♪戦争掲示板への投稿より http://www.asyura.com/sora/war2/msg/756.html
宮崎さま 特派員アワモリ5号です。 沖縄の瀬長亀次郎さんがなくなりました。沖縄復帰前に「瀬長の亀さんの背中にのって本土復帰を」という名スローガンがありました。いまどきの勢力拡大一辺倒のとーだい官僚の共○党とかとちごて、ほんまに戦う人でしたなあ・・・ いろいろおもうと... 眠れませんなあ。 あ、もう知らない人が多いか・・・・冥福祈るかわりにみたってください。 「私は米軍が一番嫌いだ」/瀬長亀次郎語録 http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2001/2001_10/011006m.html 米軍の抑圧政策に抵抗/瀬長氏の業績 http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2001/2001_10/011006n.html 米軍支配への抵抗象徴/瀬長亀次郎氏評伝 http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2001/2001_10/011006o.html 瀬長亀次郎氏が死去/不屈の庶民派の政治家 http://www.okinawatimes.co.jp/day/200110061300.html#no_1 ●さっき沖縄住民運動ネットワークというページを見つけました。できたてのほっか ほかです。わては23人目の訪問者でした。 沖縄住民運動ネットワーク http://rat.freecom.ne.jp/~open-s/ ●プエルトリコ行動のページ http://www.jca.apc.org/heiwa-sr/jp/index-p.html 「名護市民を中心にプエルトリコの住民投票を応援する訪問団を送り出し、"基地建 設NO!"の声を届けよう」
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【アサヒ芸能 10月 11日 号 連載中】
キツネ目 闇事件調書
狂牛病の責任は行政だけやない
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狂年病に感染した乳牛が日本で確認された。欧州産以外では初めてだという。狂年病が怖いのは、病気にかかった牛を食べた人間にも感染することだ。発病すれば、脳がスポンジ状になり、最後は必ず死に至る。しかも、今のところ治療法はまったくないというから厄介だ。乳牛を管理する農水省としては、直ちに適切な対応をするのが筋だが、相も変わらぬ ずさんな対応を繰り返している。当初は感染の疑いがある牛1頭を焼却したと言っていたのが、2日後には一転。一部は肉骨粉にしていたと訂正する始末。危機管理がまったくできていない。 肉骨粉とは、牛の肉を砕いたもので、牛の餌恒混ぜて使うものだ。当然、この肉骨粉が出荷されれば、さらなる狂牛病が伝染する危険性があるわけだ。しかも、こうした失態をマスコミに指摘された農水省の 担当は「大豆や魚粉だけでは牛の健康に影響が出る」と、この期に及んでもなお、肉骨粉のメリットを言及しているというから、あきれてものが言えない。要するにヤツらは国民の窪@よりも牛の餌のほうが大事なのだろう。「HIV」や「0157」でさんざん懲りたと思っていたのだが、役人の情報隠しと対応の遅さは一向に改善されないことが今回の事故でも浮き彫りとなったというわけだ。もともと、役所というのは可もなく不可もなくが何より大事で、自分が担当している部署で問題が起こらなければ他ほどうでもいい、という体質がある。情報の隠蔽に加えて、対処が常に後手後手に回るのも、こうした体質ゆえに起こるものと言っていいだろう。ただ、0157のカイワレなどとちがい、ものが牛肉だけに、その社会的影響は想像以上に大きい。 本来、狂年病で危険なのは牛の脳や脊髄などで、肉の部分は食っても問題ないらしいのだが、騒ぎが拡大する中で牛肉全体に対する不信感を蔓延させてしまった。すでにハンバーガーチェーンの株価が暴落したり、牛丼屋の売り上げが大きく落ち込んだという話も出始めている。農水省が一部の酪農業者や飼料業者を守ろうとした結果 、日本経済全体がその何倍という不利益を被る可能性があるということだ。しかし、当の役人たちは、そんなことをまったく想像もしていないだろう。無論、こうした状態がいいと俺も思わないが、今の役人に国民の利益や安全を考えた敏速な行動を期待してもしかたないのではないか。そんなことを声高に叫ぶことのむなしさすら感じている。むしろ、こうした役人を野放しにしてきた俺たちにも問題があるのではないか。最近、俺はそう思い始めている。 アメリカや韓国は日本で狂牛病の疑いがある牛が見つかった、というだけで直ちに日本からの牛肉輸入を禁止しているのが、その証拠だ。ヤツらがすぐ行動するのは、国民の厳しい突き上げが怖いのだ。裁判沙汰になることも少なくないわけで、役人も、犯罪者になるのはイヤなのですぐに行動する、ということなのだろう。 役人の言い訳.すべて記録せよ ただし、無能な役人を少しでもまともにする方法はある。 今回の狂牛病でいえば、農水省の何という役人が、いつ、どんな発言をしたかを記録することだ。仮に今後、何か大きな問題に発展した場合そいつを個人的に追及するのだ。役人はみずからの保身以外には興味のない連中だ。逆にそれが脅かされるとなれば、必死で対応する。本末転劃のような気もするが、組織を改善するにはー人ひとりに危機意識を持たせるしかないのだ。ただ、今回の狂牛病の問題は、より根元的な問題として、現代の食文化のあり方に対する警告という面 もあるのではなかろうか。 わかりやすく言えば、草食動物の牛を育てるのに、同じ牛を餌にして食わせることがはたして正しいことなのかどうかということだ。そこで育てられている牛は生物ではなく、単なる製品で。しかない。生産の効率化を考えればしかたない、という意見もあるが、だからといって生物の生態系を無視したこうした行為には、必ずなんらかの弊害が現れるものである。典型的な脚が、ハマチや伊勢エビなどの養殖の際に使われる大量 の抗生物質である。抗生物質を投与することで寄生虫等の発生を抑え、生産性は高まるが、種としての魚の免疫カは弱まり、抗生物質がプランクトンなどの生物も除去するため、一帯の海そのものまでをも死に至らしめている。はたしてこれだけのリスクを冒してまで安くて見映えのいい魚を作る意味が、本当にあるのだろうか。 しかも、日本の畜産業者の間では、動物に対する慈しみの気持ちが非常に強かった。自分たちはーつの命を奪うことで生計を立てている。それに報いるためにも、その動物から取れるものは決してムダにしてはならない、という考えだ。 単は衣類などとして使うのはもちろんだが、それでも使えない堅い部分は太鼓の革にする、というのもそんな発想が根底にあるという。ところが、大量 生産、大量消費が前提のビジネスとしての現代畜産業にはそうした感情が入り込む余地などは、まるでなくなってしまった。そこにあるのは経済効率の追求。もっと言えば、いかに楽して稼ぐか。 こうした伝統的な食文化の崩壊と、食物連鎖を無視した行動に対する自然からの復讐が、0157であり、今回の狂牛病なのではないか。俺はそんな気がしてならない。
今週のテーマ 日本でも狂牛病発生 農林水産省と千葉県は同県白井市内の酪農家で狂年病感染の疑いがある乳牛-頭が見つかった、と発表。感染源は飼料とされた肉骨粉と見られる。その後、農水省は乳牛は焼却処分された、との発表を一転し、肉骨粉処理されていたと訂正。農水相は検査体制の甘さ、指導の無力さを陳謝した。 参考 狂牛病についての概略がわかる まだ消えない狂牛病の恐怖 http://www.asyura.com/sora/gm2/msg/25.html |

キツネ目組員もいっぱい(^^;)
