たけちよ ニューヨーク写真報告 その5

Tue, 02 Oct 2001 01:12:59 -0400

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鎮魂花   このバスの向こうに   ホコリ高く・・・

市警とMP   「かって」のマンハッタン地図   悲しい公衆電話

取り片付け現場と市民    ギャラリー     ウォール街

bullsitな手配写真

たけちよニューよく大写真展

     

NYテロから三週間か・・  10月 3日(水)14時07分53秒  

女優のシガニー・ウェイバーがTVで「これから秋のNYはとても素晴らしい。どうかみなさん、NYにいらしてください」とコメントしたらしい。また今回のテロで大いに男を上げ、国連でも演説をしてしまったジュリア−ニNY市長も同様のCMをしている。行楽の秋というのはなにも日本だけの話ではない。緯度的にほぼ青森と同じNYであるが、10月のNYは「インディアン・サマー」と呼ばれる戻り夏のような時季がしばらく続き、ハロウィンが終わり今月28日に「サマータイム(DAYLIGHT SAVINGS TIME)」が終えた時点で急に冬の気配がする。11月後半にサンクスギビング(感謝祭)のホリデーがあり、それをもってクリスマスシーズンに突入だ。

 例年この時季に小売業は年間売り上げの1/3〜1/4をあげるのが常だったが、さて今年は? という不安感を北米(カナダもアメリカ経済に依存しているという意味で同じだ)の人々は募らせていることだろう。消費行動というのは一種の大衆心理学的要素があり、みなが景気よく消費していると自分だってしたくなる。もちろんそのお金があっての話だが、テロが起こるまで、アメリカの中産階級の消費意欲に陰りはそれほどなかった。

 ところがどうだ。貯蓄性向の希薄だったアメリカンの貯蓄率が1%から2、5%にこの短期間に急上昇してしまった。こりゃカード会社は困るだろうな。

 もっともこれをもって消費活動が沈静化するとは早計だろう。喉元過ぎれば熱さ忘れるのはなにも日本人だけではなく、人間の性だと思う。まあ、民族によっては決して忘れない人達もいるようではあるが・・・。

 さて、現実の今のNYはどうなのだろう。今日、私はSOHOという、東京でいうと青山みたいな地域を歩いた。とある靴屋さんの前で知人と出会った。その店で今年一月から働いているらしい。テロの日までの客単価は$300だったらしいが、テロの起こった11日(火)の一週間はクローズし、翌週(ブッシュが「平常に戻ろう」といった週)開けの月曜日はお客「ゼロ」。週末になり少し入り、ここんとこ少しバウンスバックがあるらしいが、とてもきびしいとの事。SOHO地区は家賃が高いから、この冬の間にまた一層の店鋪の入れ替え及び、空きが増える事も十分に考えられる。もっともそうなったらなったで家賃が下がり、新たな市場が拡大するメリットもあるだろう。

 WTCの崩壊に伴う被害額が5兆円前後と聞くが、その影響を考えるとその数倍の経済損失ではないだろうか。NY市長が必死で観光客誘致をするのも十分に理解できるところだ。なにせ年間3500万人からの訪問者がいたのだ。一日当たり10万人。それらが$100ずつ使ったとして一日12億円が消えている。

 そんな中で相変わらず元気なのが中華街だ。元々薄利多売が身上で、お客はめちゃくちゃ多い中国人、しかもWTC界隈の金融業とも高級品とも無関係な人々だ。それでもどんなお店もちゃんと「星条旗」は掲げているのが笑えた。ほとんどが現金商売であまり模範的納税者とはいえない彼等ではあるが、本音と建前だけは相変わらず上手く使い分け、無用な敵を作らずしたたかに生き抜いている。日本人が彼等から学ぶ点は多いのである。

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★好評 たけちよさんの「ニューヨーク報告」は電脳突破党OB会の部屋

 

ボーラーレ!パキスタン

与謝狸庵の現地報告

皆様、久しぶりです。

多くの方々の支援をいただき、ここに再 び活動再開とあいなりました。

現在、ラホールにいます。ラホールはインドのアムリトサルと 、印パで唯一国境が開いていることで有名です。

しかし9月1 2日(現地時間)以降、パキスタンとの国境を真っ先に閉鎖し たのがインドでした。現在、イラン・パキスタン、中国・パキ スタン国境は閉鎖しておりますが、昨日リキシャーのおっさん から聞いた話では、印パ国境は開いたということです(未確認 です。。。)

国境の話はともかく、ラホールはインドのすぐ側というだけあ ってか、インド系の顔つきが多く、パキスタンでは珍しく、女性の顔の露出が高いです。

ラホールの宿は泥棒宿が多いことで 有名です。昨日泊まった安宿の部屋は、隣の部屋から簡単にベ ニヤ板の釘を外して進入できるような構造になっており、しか もベットのある壁には、外から覗けるような穴があけてあり、 部屋の外壁からビニールテープで塞いであるという、見え見え でけっこう笑えました。先週あったある日本人旅行者は、ラホ ールの別の安宿で、約200ドルほど財布から抜き取られてい たと言ってました。ボリ率もパキスタンでトップでしょう。

昨 日はリキシャーでぼられ、さらに売店のジュースでぼられ、今日はリキシャー、スズキ(乗合のバスみたいなもの。スズキの 軽4輪)、売店でぼられました。

日本(欧米)での報道をTVやインターネットで見てると、「 ぺシャワールで反米デモ」「クエッタの宗教学校が学生にジハ ードを呼びかけ」みたいなある意味「ニュース的に扇動的なも の」ばかり取り上げられておりますが、実際のパキスタンでは 、普通のパキスタン人が普通に暮らしている、というケースが 大半です。

ラホールはボリが多く、泥棒宿が多いですが、暴動 、デモ、テロといったことは今のところありません。

海外から 見ていると、どうも浮き足立っているのは日本とアメリカのよ うに見えます。 ラホールで用事を済ませた後、次はイスラマバードに行く予定 です。

Wed, 3 Oct 2001 19:00:55 +0900 (JST)

与謝狸へのはげましのおたよりはこちら

 

 

何でも楽しむ

電脳キツネだ!

☆ぼられまくるキツネ目特派員inパキスタンへの緊急カンパを(^^;)

現在、なんと、パキスタンに、電脳キツネ目組名物狸こと与謝里庵が滞在のため、さらにアフガン潜入を目標に緊急カンパの募集中です!(アサヒ新聞によると、現在同国にいるのは361人、アフガンは5人だそうですが輝ける6人目めざそー(^o^))

えっ?偶然旅行に行って生水にあたって、意識がもどったときには空港が閉・・・むにゃむにゃ・・・(^o^)

ま、そうはいうても  現地はとにかく、「金」がないと動けない状態になっており、取材はおろか移動も困難な状況、とのことで、どうか、現地レポートのための緊急カンパへのご協力宜しくお願いいたしますm(v_v)m カンパの際は差し障りなければこちらまで、カンパしたでぇと、一言くださいませ。  まあ、あまり期待すると重圧につぶれてもこまるので適当なガクで遊びのセイシンで一緒にたのしみましょう(^o^)  けーばで特券勝負するぐらいのこんじょうでけっこうですよって 

励ましのメールはこちらへ→   shogun_yamato@yahoo.co.jp    

                             電脳キツネ目組おつかい係

カンパはこちらに⇒

 東京三菱銀行 成城支店 普通口座 1034167

 口座名称 電脳キツネ目組

 

10.7テロにも報復戦争にも反対! 市民緊急行動 >

《転載・転送歓迎!(重複ご容赦)》

> ◆テロにも戦争にも反対の人、みんなあつまれ!

> 【《第3弾》10.7 テロにも報復戦争にも反対! 市民緊急行動】 > ◎平和を求める市民大集合!! 日本から世界に平和のメッセージを

>  9月24日の市民緊急行動第2弾には1800人もの市民が参加しました。「テロ反対 ・

> 報復戦争反対・日本の軍事協力反対」のために、もっともっと大きな声を上げま しょ > う。渋谷・宮下公園にあつまり平和をもとめる一人一人の思いを行動で表現しま しょ > う。

> 日時:10月7日(日) 開会:14:00 デモ行進出発:15:00(渋谷の街 を

> 一周し宮下公園に戻ってきます)

> 場所:渋谷・宮下公園(JR渋谷駅徒歩5分。駅東口から明治通りを原宿方向に向 か

> い、東急インホテル先の左側。山手線線路沿い)

> ■平和を求める市民は大集合! 日本から世界に平和のメッセージを■ > ★はた、のぼり、プラカード、なんでも結構です。平和のメッセージを書いて持っ て

> きてください。

> ★歌が歌える人、ギターやハーモニカなど楽器が弾ける人大募集! 平和のメッ セー > ジを歌に託しましょう。

> ※この集会とデモは、平和をもとめる非暴力の市民の集まりです。テロや暴力を肯 定

> する方の参加はお断りします。他の参加団体、個人への誹謗・中傷を禁じます。

> > 《市民緊急行動・連絡先》 >   許すな!憲法改悪・市民連絡会 TEL03−3221−4668 >   日本消費者連盟 TEL03−3711−7766


のようなビラを石平(いしんだ)で米軍基地の前で沖縄の平和運動の人が配っていました。ビラがなくなったのでメールでもらいましたのでご紹介します。これ書いていたのは外人さんでした。米軍基地関係の人にくばってほしいっていうことでした(沖縄特派員アワモリ5号)

 

TO ALL GIs STATIONED IN OKINAWA

So now all of America knows: attacking civilians is wrong. Nothing can justify the taking of those innocent lives. No higher cause, no political purpose, no useful "end" can justify those means. The United States has not suffered a domestic attack like this since the war of 1812. In this, the US is unusual. In the last century many people in many countries have suffered attacks, in particular from the air, on their civilian populations. And many of those attacks were carried out by the United States military. Now is the right time to rethink that past, for each of those snuffed out lives was just as individually precious as each of the lives lost in the attacks on Sept. 11. The past cannot be changed, but the future can. For given the mood in the US government now, you may be ordered to carry out acts of vengeance that will also destroy the lives of innocent civilians. If you find the attacks of Sept. 11 unbearable, wouldn't the thought of you yourself carrying out a similar act be even more unbearable? We are a group who believes that the launching of a war against terrorism is a disastrous mistake. Perhaps you believe that war is justified in this case. But please remember at least this: that the killing of civilian populations is prohibited by international law, and the US military is obligated to obey that law. Remember that there are newly founded International Criminal Tribunals that are indicting and convicting individual soldiers for war crimes. This could happen to you. Remember, if you are ordered to carry out any act that is a violation of the laws of war, that is, a war crime, you are not obligated to carry that order out. In fact it is your duty to refuse to carry it out. Murder is not the solution to murder. If the people who give the orders are not capable of understanding that, we think you are.

FRIENDS OF PEACE IN OKINAWA

沖縄に駐留しているアメリカ兵の皆さんへ  

これですべてのアメリカ人は、民間人を攻撃するのは間違っている、ということを知った。罪のない生命を奪い去ることを正当化できるものはなにもない。どんな大義名分も、どんな政治的意図も、どんな立派な「目的」も、あんな手段を正当化できっこない。

 1812年の戦争以来、アメリカは国内でこんな攻撃を受けたことがない。この点、アメリカは特異だ。前世紀、多くの国のたくさんの人々は、特に空からの民間人への攻撃に苦しんできた。そしてそういう攻撃の多くは米軍によるものだった。そんな過去を考え直すに、今は絶好の時だ。なぜなら、その時奪われた一人ひとりの生命は、9月11日の攻撃によって失われた生命と同じぐらいかけがえのない貴重なものだったからだ。

 過去を変えることはできないが、未来を変えることはできる。今のアメリカ政府のご機嫌からすれば、復讐としてまた何の罪もない民間人の生命を抹殺せよとの命令を、あなたが受ける可能性がある。もし9月11日の攻撃を耐えられないものだと思うなら、あなた自身がこれから同じような攻撃をすると考えるのは、もっと耐えられないのではないだろうか。

 私たちは、テロに対して戦争を起こすのは破滅的な過ちだと思っている。あなたは、今回の場合なら戦争をやってもいいと思っているかもしれない。しかし少なくとも次のことをぜひ覚えておいてほしい。民間人を殺すのは国際法によって禁止されており、アメリカの軍隊もそれに従うよう義務づけられている。そして、現在国際刑事裁判所が新しく設置され、兵士個人に対して戦争犯罪で起訴し有罪の判決を下している。それがあなたの身に起こるかもしれない。

 覚えておいてほしい。もし、戦争法を破るような行為、つまり戦争犯罪、を行うよう命令が下っても、あなたはそれに従う義務はない。逆にその命令に従わないのが、あなたの義務だ。殺人は殺人の解決にはならない。もし、あなたに命令を下す人にそれを理解する能力がなくても、あなたにはあると信じている。

沖縄平和の友

「レッドカードムーブメント」

http://rat.freecom.ne.jp/~redcard/

http://rat.freecom.ne.jp/~redcard/kinyou_007-009.htm

報復をやめさせるための緊急国際行動

http://web10.freecom.ne.jp/~gusuku/01.9_6.html