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たけちよ@今日からオフタイム突入です(苦笑)。
日本のみなさんも見たと思いますが、ブッシュが「明日から平常に戻ろう」と呼び掛け、アメリカの復活力を世界にアピールしてきました。実際、証券取引所も明日月曜日から再開するようです。さあて、何が騰がるか見ましょうかね。予想トップはやはり軍産複合体のロッキードやUSスチールあたりと通信関係もありでしょう。WTCの鉄骨の6割は新日鉄からの供給でしたが、今回の周辺ビルの復興にはMADE
IN USで押し通すでしょう。
日本人も大方帰国なりどっか移動したようで、私の今日は完全オフでした。昨夜のレポートをアップしてからもいろいろネットしてまして、起きたのは朝の10時。朝飯を買いにキャナルSTまで出ますと(家から2ブロック)、カメラもったヤジ馬やら買い物客で通りは一杯です。その通りにあるCITI
BANKにも行きましたが、日曜日にも関わらず、窓口が開いてました。やるなあ〜です。 午後からは一般人立ち入り禁止地区内に住む地元民のアドバンテージを利用して写真を撮りにあれこれ歩きました。写真はキツネ目サイトにアップしてもらえるように頼んでおきましたので、そちらを見てください。
写真撮りに歩いていたのは私だけではありませんが、復旧作業のスタッフや星条旗を背中や腰に巻き付けた警官やら、ひと休みしているMPなどの写真を撮っては、お礼の意味で敬礼をしますと、相手も敬礼で返してきます。まさに軍公民のAMERICA
UNITED(これも一致団結と意訳しますが、これが本日のTVキャッチコピーでした)。
普段は自分勝手なアメリカンばかりが目につくNYカーですが、いわゆる「共通の利害の一致」の前には団結心が強いですなあ。それだけ「今、眼の前にある危機」を認識してるんでしょうが、この「危機」がゲリラ討伐後も続くことをアメリカンは想像しているとは思えません。
日本のTVは一部を除いて平常のバカ番組を放送しているのでしょうが、こちらの4大ネットワーク(ABC,CBS,NBC,CNN)は[AMERICA UNITED]一色ですし、ケーブル放送が充実しているNYなどの都市部はともかくそれ以外の土地ではそれしか見てない国民がほどんどだと思います。よってすでに「戦闘モードのブッシュ支持一色」かもしれません。
ネット先進国であるアメリカですから、ここみたいに冷静に議論している「場」も日本よりも多いとは思いますが、当事 者であるアメリカで「まあ、落ち着いて今後の事を話しあおうや」なんていう論は「てえめ、それでもアメリカンかよ!」で殺されるかもしれません。湾岸戦争の時でもちょっと冷静な「声」を出すと、それら右翼的な声でかき消されてましたからね。ひと皮剥くと野蛮国なんですよ、この国は。
写真撮りから帰宅して、ずっとTVをつけっぱなしにしてますが、国民の志気を高める映像に苦労することはぜんぜんありません。「涙」と「救助と復興にかける懸命なアメリカンたちの姿」、そして大統領自らの「現場にての励まし」。
事ここまで来て、やめる事ができるんでしょうか・・・。
ガスマスクをして星条旗を持つ人

犬を散歩させる人たち

商人

前部の壊れた車


立入禁止ラインとMP



地下鉄入り口


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